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飲酒死亡事故か 危険運転致死の疑いで逮捕 法改正後初 警視庁

事件・事故

26日、東京 江東区で、飲酒運転で80代の女性をはねて死亡させたとして60代の会社員が危険運転致死の疑いで逮捕されました。法律の改正で体内のアルコール濃度の数値基準を設けて以来、危険運転致死の疑いで逮捕されたケースは初めてだということです。

26日午前4時半ごろ、東京 江東区の都道で、横断歩道を渡っていた近くに住む80代の女性が車にはねられて死亡しました。

警視庁は、車を運転していた東京 江東区に住む会社員の菱山浩一容疑者(62)が飲酒運転をして赤信号で交差点に進入して女性をはねたとして危険運転致死の疑いで逮捕しました。

警視庁によりますと、会社員の呼気からは1リットルで0.56ミリグラムの基準を超えるアルコールが検出されたということです。

調べに対し、「酒を飲んで運転した。現場に行くまでや、女性をはねた記憶はない」と供述しているということです。

7月施行された改正自動車運転処罰法では、危険運転致死傷罪について体内のアルコール濃度が呼気1リットルにつき0.5ミリグラム以上の飲酒運転に適用する数値基準が新たに設けられましたが、危険運転致死の疑いで逮捕されたケースは初めてだということです。

26日、都内では、ほかに昭島市と墨田区でも飲酒運転で人身事故を起こしたとしてドライバーが危険運転傷害の疑いで相次いで逮捕されています。

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