出産を経て、仕事も頑張りたくなった私が、フリーランスからRightTouchに転職したはなし
こんにちは!2024年の4月からRightTouchにジョインしました、デザイナーの広瀬です。
普段はRightTouchの新規事業のプロダクトデザインを担当しています。
私は今回のRightTouchへのジョインをきっかけに、フリーランスからフルタイム会社員に戻りました。
この選択を知った方々から「なぜフルタイム会社員になったのか?」ということをよく質問いただくようになりました。
今回は、自分のキャリアを振り返りつつ私がなぜフリーランスからRightTouchで働くことを決めたのかについて綴りたいと思います。
今までのキャリア
私は2024年現在、社会人11年目になります。今回は、大きく会社員時代、フリーランス時代にわけて書きたいと思います。
会社員時代(5年・2回転職)
大学を卒業し、日本最大級のポータルサイトを運営している会社にデザイナーとして新卒入社しました。そこで新規事業に携わった後、引き続きデザイナーとして2回転職を経ました。 最後勤めていた会社は在籍1年ほどで解散となる発表があり、転職活動をせざるを得なくなってしまいましたが、尊敬する同僚・上司に恵まれ、解散の発表をきっかけに同僚と超短期間で転職サービスを作ったりと、最後の最後まで楽しかったです。
フリーランス時代(5年)
会社が解散となり、今までの転職経験も踏まえ慎重に選択をしたいと考えました。 転職活動をしていく中でなかなか決め手にかけてしまい悩んでいる中、フリーランスの友人が「今行ってる会社が業務委託のデザイナー募集してるよ。とりあえずフリーランスでいろいろ見てみれば?」というアドバイスをきっかけに、フリーランスデザイナーになることを選択しました。
フリーランス時代は今振り返ってみても、めちゃくちゃ楽しかったです。
とある現場では短期間でさまざまな事業のサービスデザインに携われることができたり、アジャイル・スクラム開発の基礎を学んで、お客様とチームを組みスクラム開発の教育と一緒に新規チーム立ち上げに携わったり。
はたまた別の現場ではマーケチームと並走しながら、クリエイティブ提案・制作を行ったりと会社員ではこんな短期間ではできなかったであろうさまざまな案件を通して、事業ドメインやコラボレーションから生まれる開発から、モノが出来上がっていくことがとても刺激的で、飽きのこない楽しさが続きました。
ただ、その中でこのまま事業を成長させていきたいと思ったものが生まれても、そこに携わることができずに自分の手元から離れていく繰り返しと、日々の仕事がスキルの切り売り状態で終わってしまいその先に繋がっていかないところに危機感をなんとなく感じていました。
そこからフリーランスになって1年ほど経ったときのコロナ禍に妊娠していることが分かり、そのまま出産を経験しました。
想像以上に子供が可愛過ぎて、産後最低1年は仕事は休んで子供と一緒にいたいという気持ちで復帰の計画を立てていました。
ですが、保活においてフリーランスだと会社員よりも点数が足りず、早めに保育園に入れないとこのまま仕事に復帰できない可能性が高いという負も経験し、産後4ヶ月と割と早めのタイミングで復帰しました。
もともと計画していた子供と一緒に過ごす時間としたはずだった残り7ヶ月の時間を取り戻すかのように、子供と一緒に過ごす時間を増やすために、復帰後も仕事はセーブしてなるべく子供ファースト、家族ファーストでいられる状態を作り過ごしていました。
ですがその中でも、やはり仕事をしているときは自分が自分らしく生き生きとしていられる活動の場であり、自分の人生において必要な栄養素であることを強く認識した時期でもありました。
そして2024年に社会人11年目になることをきっかけに、再度仕事を通じて自分をアップデートしたい気持ちに駆られ、転職活動をはじめました。
RightTouchにジョインしようと思った決め手
特に以下が決め手となりました。
世の中のあらゆるサービスから”ネガティブ体験を減らす”ことにフォーカスしている姿勢に深く共感したこと
仮説検証を確実に重ねながら事業を作っていく、育てていくチャレンジができること
子育て世代も多く、フルフレックスなど働き方にとても柔軟性があること
子育てと仕事の両立について不安を抱えていることを面談時に共有した後、同じくデザイナーでかつ子育て奮闘中のKimさん(木村さん)からメッセージをいただきました。
先日はご面談のお時間いただきありがとうございました! 広瀬さんの人柄をより知ることができる素敵な時間でした。
今は仕事のことだけではなく、今後のご家族との関わり方を含めた人生の歩み方を考えるとても大変な決断のときと思います。
広瀬さんとって前向きでよい人生を歩むための一歩になることを願っています。 その上で、もしRightTouchを選んでくださったときは、ぜひ一緒にいろいろなチャレンジをし、助け合いができたら嬉しいです。
育児と仕事の間できっと揺れ悩むだろう自分にとって、RightTouchのチームであれば大丈夫かもしれないという勇気が湧き、ジョインを決めました。
入社して3ヶ月を経て感じたこと
仕事面
何度もお客様のカスタマーセンターに通い、現場での行動観察やインタビューを経てサービスデザインに活かすことができる環境があり、そこからスピーディーに作ったものが、お客様にデリバリーされリアルな声を直に聞くことができる喜びを何度も感じることができています。
職種の垣根を超えて協力し合い、事業の立ち上げや成長に対して深く考え会社の成長にコミットできる環境があり、とてもやりがいがあって転職してよかったなと思っています。
メンタル面
入社2ヶ月目あたりから早々に環境が大きく変わったことと、仕事と家庭の両立に悩みまくっていました。そして不安な気持ちがどんどん大きくなっていることを自分自身で認め、「やっぱ完璧な両立はできねえ!」となり、思い切って周りにいるメンバーに相談しました。結果めちゃくちゃスピーディーに、これでもかというくらい仕事面、メンタル面トータルでかなりサポートいただきつつ、うまくいかない壁にぶち当たりながらも仕事も家庭も頑張れる状況を絶賛模索中です。周りの優しさと暖かさに感謝の気持ちを持ちつつ、トライアンドエラーで自分なりのやり方を紡いでいこうという気持ちに繋がっています。
何よりも、フリーランス時代には感じることができなかった事業を作っていく、育てていくために必要な今までの自分に足りない筋肉を作っていく「成長痛」をビシビシ感じながらも、3ヶ月前の自分より自分自身もアップデートされている感覚を得ることができています。
おまけエピソード
面接の調整のやりとりをしていた際に、私が気づかず反転しないと読めない難解なメールを送っていたにも関わらず、心優しき採用担当のpoppoさん(三次さん)が解読して返信してくれていました。 やりとりの最後の最後で気づき、ごめんなさいメールをおくった後の返信も最高にあたたかかったですw
さいごに
今回の記事で、RightTouchはメンバーみんなの背景や願いを尊重し、サポートし合える仲間がいる環境だということを少しでも知っていただけたら幸いです。
そしてぜひちょっとでも気になるな、という方いらっしゃいましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです!
https://x.com/me_me_sheep
https://righttouch.co.jp/recruitment



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