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【ライブ】熊本で震度7 気象庁が午後8時半から再び会見

(更新)
令和8年熊本地震

28日午後4時半ごろ熊本県で震度7の揺れを観測した地震について、気象庁は午後8時半から2回目の会見を開いています。

【ライブ配信中】

《2回目の会見詳細》

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「地震活動がかなり活発な状況」

気象庁の清本真司地震津波対策企画官は「震度7の揺れを伴う地震が発生したあと、震度1以上の地震が午後8時現在で61回と地震活動がかなり活発な状況だ。一連の地震の活動域は広範囲に広がっていて、地震が発生する場所や規模によってはより強く揺れる場合がある。また、海底で規模の大きな地震が発生した場合は、津波に注意する必要がある」と話しました。


《1回目の会見詳細》

28日午後4時半ごろ熊本県で震度7の揺れを観測した地震について、気象庁は午後5時半から会見を開きました。

「1週間程度は最大震度7程度の地震に注意」

この中で気象庁の清本真司地震津波対策企画官は「揺れが強かった地域では家の倒壊や土砂災害の危険が高まっている。今後の地震や雨に十分注意し、危険な場所には入らないでほしい今後、1週間程度は最大震度7程度の地震に注意が必要だ。特にこれから2、3日の間は規模の大きな地震が発生することが多くある」と説明しました。

「早い段階で津波注意報の解除を行いたい」

現在発表されている津波注意報について「まだ津波は観測されていない。今回の地震が内陸で発生していることや今のところ津波の観測がないことから、潮位の状況を見ながら比較的早い段階で津波注意報の解除を行いたい」と述べました。

「地震活動が活発になることが予想される 十分注意を」

今回の地震の震源地近くでは、2016年にも最大震度7の揺れを観測した熊本地震が発生していて、気象庁の担当者は「2016年も地震活動がかなり活発だった。今回も地震活動が活発になることが予想されるので十分注意をしてほしい」と述べました。

「周辺に活断層 再び大きな地震の可能性も否定できない」

今回の地震について、気象庁の担当者は「今回の震源周辺には布田川断層帯と日奈久断層帯が存在している。熊本地震ではマグニチュード6.5の地震の2日後にマグニチュード7.3の地震が発生した。今回の地震でも周辺の活断層で再び大きな地震が起きる可能性も否定はできない。もし、周辺の活断層がずれ動くと震度6強以上の揺れが想定されている」と述べました。

2016年の熊本地震との関連「まだ詳しいことは分からず」

2016年の熊本地震との関連について気象庁の担当者は「まだ詳しいことは分からず、今のところは10年前の4月16日に起きたマグニチュード7.3のいわゆる『本震』の震源と、今回の震源はおよそ20キロ程度離れていることが分かっている。今回の震源は日奈久断層帯に近い場所であることは確かだが、詳しい分析はまだできていない」と話しています。

熊本県内3地点 震度5弱以上予測も震度情報が入らず

気象庁はいずれも熊本県の宇城市小川町と甲佐町、嘉島町の3地点では震度5弱以上と予測されるものの震度情報が入っていないと説明しています。

熊本県 今後 猛暑日続く 局地的に雷雨も

気象庁によりますと、熊本県は今夜にかけてはおおむね晴れるものの、大気の状態が非常に不安定なため局地的に雷雨となるところがある見込みだということです。

その後、来月4日にかけて高気圧に覆われておおむね晴れる見込みで、週間予報を見ると最高気温35度以上の猛暑日が続くうえ、最低気温が25度を下回らない熱帯夜が予想されるということで気象庁は熱中症対策を心がけるよう呼びかけています。

また、強い日ざしの影響で雷雨となる可能性があり、雨が強まった際には、土砂災害にも注意が必要だとしています。

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【配信中】気象庁会見 熊本県で震度7

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