人文系縮小主張は三層くらいのレイヤーで考えると良いと思う。
・短期的な交渉のレイヤー:DXやエッセンシャルワーカー増など一応合理的な根拠はある
・中期的なイデオロギーのレイヤー:近年の経済右派と極右は人文系学問の一部を嫌がる(先進国共通)
・長期的な各国固有の土壌:経路依存の主張
- 安心したい研究者は一番上のレイヤーにのみ着目する。短期的には間違いではないけど、他国と共通する学問の自由弾圧の予兆を見逃すリスクはある。 たとえば「新しい評価を!」のようなかけ声が妙に高まっていないか?評価が形式主義になってきていないか? 他の国と空気感が違うのを感じたことは?