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マスコミや左派系の人は円安で物価が上がると言うが、歴史的事実はそれとは真逆になる。円は2010年頃に1ドル70円台から約10年間で150円台と半分以下の水準になったが、この間物価は全く上がらなかった。円高時代は輸出は壊滅状態になり、国内市場では安い輸入品に負け続けた。企業は積極的な投資をせずにコスト削減で生き残りを図った。 物価特にサービス価格の主たる中身は人件費であり、物価が上がれば賃金が上がり、賃金が上がれば物価が上がる。戦争等で国内の工場等が破壊されて物資不足になるような場合を除けば、物価が上がれば経済は成長し、上がらなければ経済は低迷する。。 デフレ時代に日本の経済力の国際ランクは下がり続けた。それは物価が全く上がらなかったことが要因になる。

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