- 1126/07/28 11:37:52
- 2126/07/28 11:39:33
調べた内容は以下二つ
①:過去水着になりうるウマ娘たちの中で血統繋がりペアはどれだけいたのか
②:水着以外のイベストで血統繋がりの別衣装ペアはどれだけあったのか
なおこれまでの水着衣装の傾向を踏まえ、このスレでは以下のいずれかに該当するペアを便宜上「二代内の血統繋がりがある」と表現する
・片方がもう片方の親もしくは祖父母である
・お互いの二代以内かつ血統表上の同じ位置に共通する祖先がいる - 3126/07/28 11:40:40
~調査結果~
まず①:過去水着になりうるウマ娘たちの中で血統繋がりペアはどれだけいたのか
これはつまり「二代内の血統繋がりがある水着ペアが偶然出来上がる確率はどれ位だったのか」を計算したいという意図ですね
やったこととしては、水着衣装の実装可能性があるウマ娘たちの候補を年ごとに挙げ、その中でできる二人組の全組合わせについて二代内の血統繋がりがあるかどうかを確認した
「水着衣装の実装可能性があるウマ娘」の基準は悩ましかったけど、ガチャの実装予定は一年先まで決めているらしいということ、人気キャラから選んでいるらしいということで、どんなに遅くても水着実装の一年前までに発表されている必要があるだろうと考えた
このため候補基準を「水着衣装実装の一年前までにキャラ発表されていて、かつ水着衣装未所持のウマ娘」とさせてもらった
二代内の血統繋がりがあるウマ娘の組み合わせと各年の水着候補は以下
・現時点で発表済のウマ娘で二代内の血統繋がりがあるペア
二代内の血統繋がりがあるウマ娘ペア(2026/7/27時点)(CSV形式) | Writeningウマ娘A,ウマ娘B,共通の祖先(最も近い血統),立ち位置(関係) アグネスタキオン,ダイワスカーレット,アグネスタキオン,父-子 エピファネイア,デアリングタクト,エピファネイア,父-子 オルフェーヴル,マルシ…writening.net・各年の水着候補
各年の水着候補ウマ娘リスト | Writening候補としての条件は以下2つ ・イベント開催一年前までに発表済 ・イベント開催一年前の時点で水着衣装を未所持 【2021年、22年時点の水着候補】 アイネスフウジン, アグネスタキオン, アグネスデジタル, アド…writening.net - 4126/07/28 11:42:50
さて、各年の水着候補の中で二代内の血統繋がりがあるペアはどれだけいたのか
確認した結果を以下に示す
・2021年
水着候補人数 :72人
総候補ペア数 :2556組
血統繋がりペア:124組
ランダムに二人選んで血統繋がりペアになる確率:124/2556=4.9%
・2022年
水着候補人数 :70人
総候補ペア数 :2415組
血統繋がりペア:105組
ランダムに二人選んで血統繋がりペアになる確率:105/2415=4.3%
(続く) - 5126/07/28 11:44:05
(>>4続き)
・2023年
水着候補人数 :80人
総候補ペア数 :3160組
血統繋がりペア:126組
ランダムに二人選んで血統繋がりペアになる確率:126/3160=4.0%
・2024年
水着候補人数 :88人
総候補ペア数 :3828組
血統繋がりペア:142組
ランダムに二人選んで血統繋がりペアになる確率:142/3828=3.7%
・2025年
水着候補人数 :111人
総組み合わせ数(3人):221,815組
血統繋がりペアを含む通り数:36,226通り
ランダムに三人選んで血統繋がりペアがいる確率:36226/221815=16.3%
※25年は水着三人の内二人が二代内に血統繋がりがあるというパターンだったのでちょっと計算が特殊。111人の中から3人を選んだときに最低1組に二代内の血統繋がりがある確率を求めた
- 6126/07/28 11:45:15
というわけで、ランダムにウマ娘を二人選んだ場合その二人が二代内の血統繋がりがある確率は多くても5%を超えないことが分かった
血統繋がり説が疑問視されがちな三年目以降についても、単純な確率の掛け算は4%×3.7%×16.3%=0.02%程度
この数字を見ると「特に血統は意識せずにウマ娘を選んだら血統繋がりペアが三年連続でできました」というのはかなりありえなさそうに思える
しかしながら、そもそもウマ娘は血統を意識したグループを作って動かすことをよくやっている
そのため「お話し作りにあたってメンバーを選んだら結果的に血統繋がりがある娘たちが集まることが連続しました」となった可能性は十分考えられる
そこで他のストーリーイベントでは血統繋がりがどうなっているのかについても見てみた - 7126/07/28 11:46:36
②:水着以外のイベストで血統繋がりの別衣装ペアはどれだけあったのか
結論から言うと、驚くほど少なかった
これまでのストーリーイベント(別衣装2人、配布1人、ガチャサポ2人の形式のイベント)は49回開催されているが、そのうち二代内の血統繋がりがある別衣装ペアが実装されたのは以下の9回
確認するまでは他の月でも5年のうち半分ずつくらいはいるかな、なんて思ってたら全然そんなことはなかった
半分以上が7月の水着イベントとなっていてもう明らかに偏りが生じている
・21年7月 『ウマ娘夏物語』
⇒マルゼンスキー,スペシャルウィーク
・22年7月 『大乱闘!?夏色☆バカンス』
⇒ゴールドシップ,メジロマックイーン
・22年12月『Happy new future 〜朝焼けの絆〜』
⇒サトノダイヤモンド,キタサンブラック
・23年7月 『夏の陽は、青く凪ぐ』
⇒サイレンススズカ,アグネスタキオン
・24年7月 『夕映えは渚のJugend』
⇒ホッコータルマエ,エイシンフラッシュ
・24年8月 『あなたと仰ぐハーベストムーン』
⇒ゼンノロブロイ,ネオユニヴァース
・25年4月 『宙照らす、ドリーミーナイトパレード』
⇒スマートファルコン,コパノリッキー
・25年7月 『サマーデイズ『キミ』グラフィティ』
⇒シュヴァルグラン,ヴィブロス
・25年11月『実録!!黄金聖夜24時』
⇒ドリームジャーニー,ナカヤマフェスタ - 8126/07/28 11:47:40
~考察~
①で確認した通り、そもそも二代内の血統繋がりがあるペアが(いかにSS血統が多くとも)全体でみればせいぜい5%程度と多くはなかった
開催数49回と考えれば血統繋がりが意図せずできたのは1~3回程度ではなかろうか(おそらくハーベストムーンなどはそのクチだと思われる)
このため偶然この傾向が成立した可能性は非常に低いと考えられる
またすなわちこのような傾向を生み出すキャラクター選出基準がサイゲにあるとも言えるだろう
この「二代内の血統繋がりがあるペア」という条件には些か牽強付会な印象を覚えることも否定はできないが、②で見た通り他の月ではほとんど成立していない水着イベント独自の特徴であったのも事実である
よって、この特徴が生まれることを意図したかどうかは不明なものの、サイゲが水着イベントに特有かつ血統に繋がりができるようなキャラ選出を意識して行っている可能性は高いと思われる - 9126/07/28 11:49:24
~結論~
「水着衣装は血統繋がりで選ばれている」の説について、これは概ね真であるか少なくとも血統を直接的には意識していないにせよ特に水着イベントでこのような傾向が出来上がるような基準でキャラ選出をしている可能性は非常に高いと思われる
なおこれはあくまでこれまでの傾向についての分析であり、今週開催される水着衣装の内容を保証するものではないことに留意されたい
ウェディングイベントのお牝馬優勢の法則も対人イベ特効の一カ月以内の法則も今年崩れたしな
以上! - 10二次元好きの匿名さん26/07/28 11:51:05
普段この説をそれなりに頭に入れて考察してる人間だがここまで色々調べて検証する人がいるとは恐れ入った
別衣装ペアとは違うけど正に前回のイベストである花嫁イベは幽霊に対する各々のキャラの反応から血統内におけるサンデーサイレンスの位置が裏テーマになってるなんて考察はあるね - 11二次元好きの匿名さん26/07/28 11:51:38
まず「父サンデー」とか「父父Kingmambo」とかいうガバガバ当たり判定を血統繋がりと呼称するんか?
- 12二次元好きの匿名さん26/07/28 11:56:10
- 13二次元好きの匿名さん26/07/28 12:00:34
今年の予想が過去1混沌としている以上今回の水着キャラを予想する上ではあんまり参考になるかは微妙だが
過去にはこれを基準に予想して当てられた事もあるから毎度ある程度意識はしとくべきだと思う(尚そういった人間は例外なくサトノクラウンは外している)
もし今年もこれに当てはまるなら今のうちから来年はブエナビスタとレッドディザイアで予想しとくわ
まあどうにしろ明日答えは出るが - 14二次元好きの匿名さん26/07/28 12:03:00
>水着候補人数 :111人
>総組み合わせ数(3人):221,815組
>血統繋がりペアを含む通り数:36,226通り
そんなに有る中からよく見つけてこれたな