【歌詞】A Girl Called Jack
「A Girl Called Jack」
[verse1]
ジャックはきっと底から
グレイの瞳で空を見てた
マンホールの錆びた蓋
古い水道管
ポケットに赤茶けたナイフ
[pre chorus1]
イーストエンドに太陽はなかった
東の壁の向こうから
朝日は顔を出さない
俯くままで
きっと美しい夜に憧れたんだね
細い腕でそっと翳(かざ)した
[ chorus1]
古い赤煉瓦 割れたジンのボトル
喉に刺さるような霧の針
静かな夜なんて詩の一行にもならない
ジャック、君は憂鬱そうに月を探した
あだ名が嫌いな女の子
ファミリーの黒猫を抱いて
今日は街へと出ないのかい
癖っ毛の金色の髪、揺れなかった
[verse2]
地下街の薄暗い階段
四角い空に切り取られている
雨がマンホールを叩いてる
孤独の雨宿り
手のひらに汚れた真鍮のコイン
[ pre chorus2]
ウエストエンドの眩しい光
ジャック、君は憎んでたのかな
壁にナイフで名前を刻む
夢中で削る
纏わる濁った水溜りの匂い
雨は気だるい夜の夢だね
[chorus2]
遠く教会の鐘 雨は上がった
四角い空に月の白い吐息
わずかに神様を信じたくなる
ジャック、君の瞳が霞む空を泳いだ
あだ名が嫌いな女の子
足元に蹲(うずくま)る黒猫
白い手が優しく撫でてゆく
濡れた金色の髪、美しかった
[outro]
ジャックのポケット
赤錆た古いナイフ
きっとそれは君のファミリーなんだね
冷たく尖った刃先に
月が映った


映画を観ているような気分になれる歌詞ですね✨️ 切なくも美しい雰囲気が素敵です🤗✨️
アメリさん、コメントありがとう! うん、映像的な詩っていうのはわりと意識して作ってます♡ 直接表現をイメージに変えてそれを言葉にするのが好きなのですよ☺️