Keyball導入 - 予算&購入品編
ついに作業環境に Keyballを導入しました。部門ごとに分けて記事に残しています。
カスタマイズ編など書いていきますので、マガジンからご参照ください。
本記事は予算・購入物編です。
Keyball製作にあたり、必要な部品をすべて書き記したので、ご参考になれば幸いです!
自作キーボードは、自分も1個作れば満足するだろうと思って始めましたが、入手早々沼りそうです。お金のことを差し置いても、余ったパーツはそのまま使わない部品として眠り続けてしまうので、よ〜く考えてから各パーツの購入を強く奨めます!この記事がひとつの参考になることを願っています。
仕様
今回はKeyball39を白統一で製作する前提で、記事を書いています。
特にキースイッチなどはピンキリでたくさん出ていますが、今回書いた選択肢は予算的にも現実的なものだと思います。(安かろうで変な中華品を選んだりもしてません。)
本体 : Keyball39
接続 : Type-C
メイン軸 : Gateron G Pro 3.0 Silver(銀軸)
親指 : ロープロファイル
デザイン : 白統一
予算
キーボード本体:約 ¥37,000
必要工具:約 ¥5,000
ケース:約 ¥7,500
カスタマイズ:♾️
キーボードとして機能するまでの必須品(本体+工具)で、約4.2万円の計算です。
ケース類はこれから買おうと思っているので、ざっくり予定額ですが、すべてトータルで約5万円の見積もりです。
購入物一覧
本体
Keyball39 本体:¥23,800
ProMicro:¥1,999(2個セット・Type-C)
TRRSケーブル:¥530
トラックボール:¥1,999
キースイッチ(メイン):¥2,310
キーキャップ(メイン):¥1,980
キースイッチ(親指):¥2,699
キーキャップ(親指):¥1,299
必要工具
はんだこて:¥880
半田マット:¥750
こて台:¥1,927
ピンセット:¥297
マスキングテープ:¥413
やすり:¥699
ケース
keyball39ケース + トラックボールケース(3Dプリンター工房様):¥7,500
品別詳細
Keyball39 本体
ProMicro
遊舎工房で本体と一緒に注文もできますが、Amazonのが若干安かったので、他のパーツと一緒にAmazonで買いました。
TRRSケーブル
のちのちJizai Style様でかっこよいのを買おうと思いつつ、長さの適正がわからなかったので、いったんこちらを購入。AliExpressのコイルケーブルも良い感じ。
トラックボール
ここからはお好み設定です。
トラックボールのデフォルトの規定サイズは34mmです。25mmサイズのボールケースをBOOTHなどで購入もできますが、この辺は色も含めお好みです。
キースイッチ(メイン)
打鍵感に大きく影響する部品です。ここは大きく好みによります。自分は銀軸が好きなので、こちらにしました。今のところ不満はありませんが、今後取り替えるかもしれません。親指ロープロファイルの仕様だと必要数は34個です。(親指も使う場合は+5個)
キーキャップ(メイン)
見た目をほとんど印象付けるキーキャップ。いったん白で統一する構想なので、白いものを選びました。AliExpressなどにもたくさん出ているので、お好みでどうぞ。
選び方編でも書きましたが、キーキャップ(とキースイッチ)は試験用にいろんな種類買っても、最終的に使うのは1組だけなので、他はガラクタになっちゃいます。できるだけお店やネットで自分の好みのものに目星をつけて、1発決めで買った方がよいと思っています。
キースイッチ(親指)
親指はロープロファイル仕様にしたかったので、別途こちらを購入。
Keyball39で親指ロープロファイルの場合、必要数は5つです。
親指は通常のキースイッチにも対応していますが、レイヤー移動で押しながら操作することが多いので、ロープロのほうが圧倒的に使いやすいと思います。
※見た目にこだわる方はキースイッチの色も重要で、最初Kailh - Red ProとKailh Chocスイッチ用キーキャップを買ったら赤いケース部分が目立つ感じになってしまい、上記のものを買い直しました。LEDをつける方は、光の通り方にも影響してくると思います。
キーキャップ(親指)
親指用のキーキャップです。親指のスイッチに合う型を選んでください。
AliExpressのこちらもオススメ。
必要工具
はんだこては用途別に規格があるので、電子部品用のものを購入。
日常的に使うものではないので、知人がいれば借りるのがよいです。
(そんなに高くもないけど、今回だけのために買っても邪魔なんでね)
マットはまじであったほうがよいです。
溶けたハンダが垂れたり、極小のネジがどっかに行ってしまうので。
コテ台のみであれば上記の半田コテ本体に簡易のものがついていますが、クリーニングワイヤーは絶対にあったほうがよいです。細かい作業になるので、コテ先が汚いと、隣の接点に触れてしまったりします。
ピンセット必須です。パーツがかなり小さいのと、半田付けする部分でもあるので、手の小さい方でも素手では無理です。作業中に直接はんだがついたりすることは基本的にないので、市販のものや手芸などで使うものでも問題ありません。
マスキングテープも本当にいるかな?と思いますが、400円で無駄な失敗を予防できると思えば、必ずあったほうがよいです。幅や粘着力は気にせず、ごく普通のもので大丈夫です。
半田付けするパーツを固定しておくのに重宝します。なお、組立後に基板裏面にマスキングテープを重ねて貼ることで、キータッチ時の音を軽減できる方法なんかもあります。
やすりは必須ではないですが、綺麗に仕上げるためには必要です。ペーパータイプ(木材用)のものなどが家にあれば、それで問題ありません。
ここまでが本体組み立てに必須のパーツ・工具です。
その他(任意)
LED
光らせたい方はこちら。
遊舎工房より断然安いし、おそらくモノは変わらないので、Amazonで購入がよいと思います。
600円程度で、半田付けも細かいですが楽しいので、個人的には組立のときにつけちゃうとよいと思います。あとから追加で取り付けも可能です。
USB-Cケーブル
基盤がけっこうぐらつくので、頻繁にType-Cケーブルを抜き差しすると破損リスクが高まります。脱着簡単なマグネット式ケーブルが超おすすめ。
※データ転送可能なものを選んでください。上記のものはKeyballで動作確認済みです。
ケース
ケースはなくても動作しますが、各部品が裸になってしまうので、あった方がよいと思います。
検索すると数名の方が3Dプリンター造作のケースを販売されています。
自分はこちらを購入予定です。MagSafeと高級ベアリングのオプションをつけて7500円予定。
テンティングする方は、底面にマグネットを仕込めるかどうかも大きな問題になりますので、選び方には注意が要ります。
別途、自作キーボードの選び方編や周辺アイテム編なども書いています(いきます)のでよければご覧ください☆



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