第108回全国高校野球選手権埼玉大会の準々決勝が22日、さいたま市内の2球場で行われた。県内に熱中症警戒アラートが発令され、午後には熊谷市と鳩山町で最高気温39・6度、さいたま市で39・1度を観測。いずれも今年最高気温となる猛暑の中、各校は熱中症予防対策を徹底しながら、スタンドから熱い応援をグラウンドの球児に送り続けた。
第1試合開始の午前9時ごろから、真夏の太陽がジリジリと照り付け出したレジデンシャルスタジアム大宮。大宮東と立教新座の応援スタンドは、さまざまな熱中症予防対策を講じで応援に打ち込んでいた。
大宮東の応援団員は、守備中は全員帽子着用、冷水入りのバケツを回して手を冷やすなどのクールダウンを徹底。後援会の保護者らも、「体調が悪い方はいませんか」などと声をかけ合いながら選手の勇姿を見守った。
立教新座のスタンドでは、立教女学院高(東京都杉並区)の生徒が、水と氷を入れたアイスバッグを観戦者に手渡していた。同校2年の松本愛子さん(16)は「後援会の方との暑さ対策の連携はばっちり」と笑顔で話した。
県内では午前8時の時点で、気温30度以上を記録。40度以上の酷暑日が予想され、午後にかけて厳しい暑さが続いた。県営大宮球場で行われた第2試合の川口市立対花咲徳栄戦でも、熱中症対策を徹底して応援が行われた。
川口市立ではスタンドに駆け付けた生徒に、袋に氷を入れたアイスバッグを配布。生徒たちは首の後ろや頭に当てて冷やしていた。応援団員の一部は日差し対策も兼ねてサングラスを着用。応援団員らが「水を飲んで」と声をかけ合い、クーリングタイムは日陰に移動するなど工夫をしながら、選手たちを笑顔で応援していた。
同校3年で応援団長の松田悠汰さん(17)は「首を冷やすだけでも体感温度が全然違う」とアイスバッグの効果を実感。「水分補給を意識して最後までしっかり応援したい」と話していた。
第1試合開始の午前9時ごろから、真夏の太陽がジリジリと照り付け出したレジデンシャルスタジアム大宮。大宮東と立教新座の応援スタンドは、さまざまな熱中症予防対策を講じで応援に打ち込んでいた。
大宮東の応援団員は、守備中は全員帽子着用、冷水入りのバケツを回して手を冷やすなどのクールダウンを徹底。後援会の保護者らも、「体調が悪い方はいませんか」などと声をかけ合いながら選手の勇姿を見守った。
立教新座のスタンドでは、立教女学院高(東京都杉並区)の生徒が、水と氷を入れたアイスバッグを観戦者に手渡していた。同校2年の松本愛子さん(16)は「後援会の方との暑さ対策の連携はばっちり」と笑顔で話した。
県内では午前8時の時点で、気温30度以上を記録。40度以上の酷暑日が予想され、午後にかけて厳しい暑さが続いた。県営大宮球場で行われた第2試合の川口市立対花咲徳栄戦でも、熱中症対策を徹底して応援が行われた。
川口市立ではスタンドに駆け付けた生徒に、袋に氷を入れたアイスバッグを配布。生徒たちは首の後ろや頭に当てて冷やしていた。応援団員の一部は日差し対策も兼ねてサングラスを着用。応援団員らが「水を飲んで」と声をかけ合い、クーリングタイムは日陰に移動するなど工夫をしながら、選手たちを笑顔で応援していた。
同校3年で応援団長の松田悠汰さん(17)は「首を冷やすだけでも体感温度が全然違う」とアイスバッグの効果を実感。「水分補給を意識して最後までしっかり応援したい」と話していた。