まず第一に私は表現の自由を絶対的に重視しているので、アニメ放送に反対はしません。叩かれても放送するべきです。
そもそもこの作品は露悪的な描写を売りにしているわけなので、叩かれるのは想定済みでしょう。なので、放送反対に噴き上がる方々は狙い通りに動かされていると思います。
個人的にはこういう作品は携わっても誇らしげに言いにくいので、あんまり関わりたくないですけど。やっぱり、親とかには「みい山作ったよ!」よりは「鬼滅作ったよ!」って言った方が喜んでもらえるので…。
ただ、やまゆり園の事件の日と発表を被せたことについて、偶然だと擁護する方もいますが、これは狙って被せた可能性の方が圧倒的に高いです。
基本的にアニメ化なんて発表よりはるか前から決まっているので、いつ発表するかはどの日程が効果的か、宣伝スケジュールなどと相談して決めることです。
逆に言えば、リスクの高い日であれば避けることは当然です。(例えば、安倍総理が暗殺された日に、総理を暗殺する主人公の物語をアニメ化発表するなどすると、絶対に宣伝に利用する意図を感じとられるため、堅実な宣伝をする場合は避けるでしょう)
そういうことを製作側が考えていないと思う方が舐めすぎです。それが、意図的に日にちを被せて炎上商法したと考える理由です。
まあそんな感じで、基本的には賛否両論の話題を煽って盛り上げたいのが製作側の意図だと思うので、反発する方は話題ごとスルーした方が幸せだと思いますよ。
あとこれは個人的な興味ですが、こういう作品のマネタイズってどうするんだろうと思いますけど。円盤買いたい人います…?グッズ買いたい人います…?
中国とのアレコレで配信収益も減ってる中、どういう風に出資を回収する予定なんでしょうね。すごく気になります。
最後に。
似たような色の作品ですと、「みい山」よりも同じ講談社の「ウリッコ」の方が推せるので、みんな読んでくださいね。地獄から這い上がろうとする主人公は見てて応援したくなります。