TADのキューケース。
今は円の価値が下がる円安の傾
向もあってか、国内での販売価
格はかなり値上がりしている。




消費税10%を控除する計算だと、
¥95,040÷1.1=¥86,400
となる。
私が購入した頃は税抜き価格で
¥70,000以下だった。1$が102
円の頃(笑
米国内販売定価は詳らかには知
らないが、1ドル102円とすると
税抜き価格が686ドルになる。
現在の86,400円は1ドル160円計
算で行くと540ドル。
20年前の時代より現代新品販価
の値下がりはあり得ないので、
相関性を鑑みるに、20年前はい
かに輸入業者が金額上乗せをし
ていたか、という事だ。
ただし、現代とは違って暴利と
まではいかない適正価格の範囲
で利益を乗せる、という形で。
実際の米国内の販価は20年前で
400ドル、現在で600ドル程度な
のではなかろうか。

 

現在、日本のビリヤード業界で
は高額設定ふっかけの流れが加
速し、仕入れ原価がかなり実は
低額であろう製品にとんでもな
い高額販価をつけて販売する事
がビリヤード用品販売業界では
大流行している。ほんとに大流
行。
工業製品の量産カーボンシャフ
トが1本10万円、積層豚革タッ
プが1個約4,000円だよ(驚
本当のボッタクリ。
歌舞伎町の暴力団が隠れて経営
する詐欺飲食店舗のヤラズボッ
タクリではない、物ありのボッ
タクリ。
ほとんど霊感商法のようなPRで
販売宣伝をしている。

資本主義社会においては、カル
ト霊感商法は法律でも禁じられ
ている犯罪であるし、社会的公
序良俗にも反する。
だが、そうではない商いにおい
ては、商取引の価格設定は自由
主義だ。(二重価格表示は違法)
ところが、ビリヤード業界にお
けるそのやり口たるや、露骨に
エグすぎる。
タップが1個4,000円などという
のは製造原価からするとあり得
ない価格設定だ。適性価格の10
倍以上。上質な1枚3万円のハン
カチを30万円で売るような商売。
正味のところ、日本のビリヤー
ド業界は超絶ボッタクリの金額
が横行している世界だと断定で
きる。
1時間のテーブル占有使用代金を
40年前と同じ600円、サービス
価格セットで3時間1,500円で健
全経営している全国のビリヤー
ドが軒並み潰れる筈だ。
四半世紀前まではそのようなボ
ッタクリ用品販売傾向はビリヤ
ード業界には不存在だったが、
現代はやたらと横行している。
ヤラズではなく物はやるけど大
枚払え的な。通行料が通常16文
のところ、200文払えやゴルァ
的な。それが売れに売れて裏で
ケケケと販売者が笑っているよ
うな。
だが、資本主義社会においては
価格設定は自由であるが、それ
を選択して買うか買わないかも
消費者の自由である。

実はそれらの連中の裏の姿と本
音吐露を直に知っているだけに、
「絶対に俺は買わない」なのだ
が。
なにが「おいしいよ」だ、この
馬鹿野郎!てなのが俺の本音。
斬!と斬り伏せてやりたい位の
話なんだよね。