ウクライナ検察当局は24日、首都キーウ近郊のキーウ州でロシア軍のミサイル攻撃があり、10人が死亡、約100人が負傷したと明らかにした。地元メディアによると、現場では防衛装備品の展示イベントが屋外で行われており、大勢の防衛産業関係者がいたとみられる。当局はイベントを無許可で開催していたとして主催者を拘束したと発表した。
ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ南部ザポリージャ州のロシア側トップは25日、ロシアが「州都」とするメリトポリ郊外の観光施設にウクライナの攻撃があり、子供を含む11人が死亡、10人以上が負傷したと明らかにした。
一方、ルーマニア国防省は24日、同国空軍のF16戦闘機が南東部ブザウ県の上空で、領空侵犯した無人機1機を撃墜したと発表。地元メディアによると、ルーマニアが自国領土内で無人機を撃墜したのは初めて。(共同)