NHK 健康チャンネル
2023年7月14日 より。
解説いただいた専門家
日本医科大学 教授
小川 令 (おがわ・れい)
「あざができやすくなった」「治りにくくなった」のはなぜ?
原因は加齢です。
加齢により血管や皮膚が弱くなり、ちょっとした刺激であざができやすくなることがあります。
加齢により血管や皮膚が弱くなり、ちょっとした刺激であざができやすくなることがあります。
あざを早く治す「RICE処置」
- R…Rest 安静
患部の腫れや痛みなどをおさえるため、横になったりして安静にします。 - I…Icing 冷やす
氷で患部を冷やします。 - C…Compression 圧迫
包帯やテーピングで軽く圧迫します。 - E…Elevation 挙上(きょじょう)
患部をできるだけ高い位置におきます。
足の打撲の場合であれば横になり、腕の打撲なら三角巾でつるのがよいでしょう。
注意すべき「あざ」とは?
①足の親指などが赤黒く腫れる→痛風
②ひざから足首までが腫れる→蜂窩織炎(ほうかしきえん)
③細かな点のようなあざやあざが複数できる→血管炎、血小板減少症
----- 引用ここまで -----
痛風の腫れ、こんなにひどくなるなんて知らなかった。
鍼を抜いた後、出血することがある。
その際、強めに圧迫を行い、止血を確認する。
それでも皮下で広がると、内出血となり青あざができる。
全て吸収されるので痕は残らないが、日数が必要となる。
と、患者さんに説明を行っている。