向いてない『魔法少女ノ魔女裁判』の続きを見てきた話
はい
こんにちは
以前のnoteにこのゲームをぜひ最後までプレイしていただきたいという旨のコメントを頂きましたので
仕方なくね?
いや
仕方なくね?♪
舞い上がったままの勢いで三章をプレイしてきました
腰は重かったです
米俵背負ってるくらいには
あともうこのゲーム開くことないと思ってたんであの絶望の事実に自ら向かうことになりました
アホです
なんかシリーズものっぽくなってきたのでURL貼っておきます
第一章
『魔法少女ノ魔女裁判』が向いてなすぎた話|ナブ王
第二章
『魔法少女ノ魔女裁判』が本当に向いてない話|ナブ王
ネタバレとキャラへの悪口が散見されまくるかと思いますので未プレイの方やこのゲームが好きな方は控えめでね
お願いしますね
今回プレイした第三章なんですけど
今までの章の中で最も快活なものでした
快活クラブくらい快活でしたよ
それはもう
その要因とかはめちゃくちゃあるんですけど
まず犯人の動機と被害者の死因ですよね
もちろん以前からずっとノイズだノイズだと言っている奴らのことは依然気に食わないですが
最高な理由でした
後味の悪い結果とはなりましたがそれはそれとしてですよね
何のために生まれてなんのために死ぬのかというね
こういう極限状態に陥った少女たちだからこそ至った結末なのかなとも思ったりします
そこがいいですね
ちょっとこのゲームだいぶ楽しくなってきました
まぁ文句があるとするならば依然として会話を加速させていたら文句を言いたい箇所が飛んでしまって「議論終了」みたいな文字が出ることと
仮説の段階で議論が飛躍しすぎていてありとあらゆるところに飛び火しすぎていて脱線しすぎていることですかね
今の一文でしすぎているを使った回数より脱線してます
これから一人の命をこの世から消そうとしているというのに
あまりに楽観的です
さぁ
キャラの話をしていこうかなと
思うんですが
ここまで読んでいただいた方には関係ないかもしれないですが一応ネタバレなんで
犯人とかわかっちゃうんで
そこだけね
桜羽エマ
お前さぁ…といった感じです
相も変わらずリーダーシップを発揮しようとしていましたがマーゴやらに否定されていました
僕初めてですね
マーゴども
じゃないや
マーゴたちと意見が合致したのは
それになんか悲劇のヒロインぶってる感じといい何かと被害者面が気に食わないですね
あと犯人が分かったからって今まで仲良くしてくれていた彼女にとっては珍しい”友達”という関係を忘れたかのような処刑時の発言、その処刑時に犯人が”友達”として信頼し合って殺人を計画したことを知り今までの発言を撤回することはなくただ「処刑しないで!」と無力にも叫ぶ姿には流石にこの主人公嫌いの僕でも感銘を受け
ません
なんて自分勝手なことでしょう
自分がおかしい、変だと思ったら蔑み
自分が可哀想、友達だと思ったら憐れむ
なんと可哀想なお人柄でしょうか
そんなんだからこんな場所じゃないと友達できないんじゃないですか?
シェリーの処刑が終わった後に泣き叫ぶシーンでは声も出ませんでした
あまりに愚かで
自分が選んだ結果だというのに
橘シェリー
最後まで快活な少女でした
このゲームが快活クラブになった要因ですね
なんとも名探偵でした
これまでずっと迷探偵だったんですけどね
最後の最後で名探偵ぶりを発揮してくれましたよ
それにあくまで自分の境遇に不満をいだいていないのもある種の達観ですよね
自分のことを第三者視点から見ることができるというのは素晴らしいことです
まぁ人の気持ちを考えられないって言うのはちょっとアレでしたけど
そこも愛嬌があっていいじゃないですか
人間らしさってやつです
もう死んじゃったんでその愛嬌の片鱗すらもう二度と見ることはできないんですが…
そしてハンナとこの二人特有の関係を築けたのも彼女だったからなのではないでしょうか
奥手なメルルや性格に難ありな主人公ではハンナの心の扉を開くことができなかったと思います
本来悪いはずのずけずけと心のパーソナルスペースに入ってくる行為というのが逆にハンナとの関係を良好なものにできた要因なのかなと
そして些細なことにも気づけますからね
ハンナが以前より長く、高く浮遊できていることに気づけていなかったら今回の事件は起こらなかったですから
しかもその事件もアイツがポイ捨てとかいう日本人として言語道断な行為をしていなければ完全犯罪でした
しかもその完全犯罪のために矢で自分の足を貫くことができる覚悟
見習うべきものがありますね
友情がそこにあったからこその殺人と
友情がそこにあったからこその自傷
友情がそこにあったからこそ完全犯罪になるはずだった事件の概要を淡々と説明する様
友達だからこそしっかりやってあげないといけなかったんですよ
そこあったのは人の心がない魔女ではなく人の心をくみ取った優しい少女の姿だったというわけです
あの最期には悲しいものも心残りもありますがあそこで彼女が死ぬことは最早運命だったのではないかと
僕はそう思っています
だからこそ処刑ボタンも何の迷いもなく押すことができました
尊敬に値する人物です
遠野ハンナ
自分が魔女になって人を殺してしまうのが嫌だからと友達に自分を殺してくれという覚悟ったらないですよね
その覚悟を冗談とは言いつつもこんな状況にならなければ会わないしそもそも合わないシェリーに頼むというのもね
この二人の間に確固たる友情とお互いの信頼があればこそですよ
僕の個人的な考えでしかないんですが「この場所の思い通りになりたくない」という理由で魔女になる前に殺してもらうことを願っていたと思うんですが
それはあくまで建前であって本当は「人を殺すくらいなら自分が死ぬ」という自己犠牲の精神から来たものなのではないかと
しかもさっきも言いましたけどこれを伝えるのがシェリーって言うのがね
確固たる友情ですよ
青・春・銀・河みたいな感じです
しかもお裁縫も得意ってね
可愛い特技まで持ってね?
ここにさえ来なければ…とは思っちゃいますね
魔法が強くなっていたのでいつか魔女にはなっていたとは思うんで希望的観測ではありますが
逆にここに来なければさらに魔女化は早まっていたのではないかという風にも思います
ここに来なければ橘シェリーという喧嘩という形でストレスのはけ口になってくれる相手がいない可能性がありますからね
何度も言いますがハンナは優しいのでどうしても自分が思ったことを場の空気や相手のことを考えて言えずに知らず知らずのうちに自分の中に閉じ込めてしまうタイプだと思うので悪く言えばノンデリ、よく言えば人との間に壁がないシェリーに気兼ねなく思っていることを話せていた状況はハンナにとって良かったのではと
そして完全トリックをできるのがシャリーだけだと踏んでの発言というのもね
この二人の友情に拍車をかけてます
氷上メルル
人のために尽力してきた彼女だったからこそあの最期を見届けるのはつらかったのではないかと思っています
自分には何もできないあの状況
駆けつけることができないのに友達が
ただのか弱い人間である友達が焼け焦げていく姿
相当辛いものだったと思います
これを乗り越えた
というか乗り越えさせられた彼女の今後がなんとも気になります
紫藤アリサ
もう心のオアシスは彼女だけとなってしまいました
シェリーのまるで心がないかのようなトリックの内を明かしている姿を見て激高するその様子には友達思いで優しい彼女の本質がありました
二章で素顔を見せてくれた時もそうですがかわいらしい一面ってのがあるもんですね
改めて言いましょう
もう心のオアシスは彼女だけとなってしまいました
黒部ナノカ
シェリーに使われる形となりましたが
まぁ撃てないですよね~
所詮その程度ですよね
あと1時に音がしたって言われてから主人公に言及されてようやく言い出すの辞めてくださいね?
もうこれ以降議論において潤滑油がいないので出せる情報はおとなしく全部出してください
二章のときの鍵の件忘れてないですからね?
佐伯ミリア
バックボーンちょっと見たんですけど
おじさんじゃなかったんですね
もうおじさんからミリアになってたんですね
それでも自分を見ないために一人称をおじさんにって…
悲しいぜ…
しかもおじさんもしっかり優しいですし
てかおじさん弁護士って
ハイスペ~
まぁミリアの中に入っていた人がどちらでも優しいことに変わりはないです
沢渡ココ、宝生マーゴ
はぁ~…
気がめいります
まずココは裁判の度にアリサを標的にするのいい加減辞めません?
鬱陶しいだけですし
ノイズですし
感情論だけで動くほど甘い環境じゃないんですよ
今までは「推しと自分さえいればいい」みたいな絵空事抜かしてても許されるような環境にいたかもしれないですけどそんな甘くないですからね?
僕は可哀想なのはあんまり好きじゃないんですがかかってきていない電話を取る姿には少々感動しました
それほどまでに気がめいっているのか…!
と嬉しささえ感じました
続いてマーゴなんですけど
お前さぁ…第二号です
コイツがポイ捨てとかいう日本人として恥ずべき行為をしなければシェリーの完全犯罪は実行できたんですよ
この花以外にも要素はありましたがコイツの花が決定的な証拠となってしまいました
コイツの非人道的な行為によって残されたがゆえゲストハウスに潰された花よりも残酷にシェリーとハンナの友情と完全犯罪を踏みにじりました
許しません
あとコイツもシェリーが処刑されるときに
「もう人の心を失ったんだわ」だの言ってくれましたが
俺はお前がミリアの声真似してミリアの魂を侮辱したことをいつまでも忘れないからな?
と思いました
自分のやったことばかり棚に上げやがって腹が立ちます
棚にも上げてないですね
忘れてます
自分がやったことはすぐ忘れるって言いますから
その程度の人間ってことです
あとコイツもですけどシェリーが魔女でないとわかった瞬間何の言葉も発さないで見もせず目をそらすって…
お前が言ったんだろ?人の心がないって
じゃあその人の心がない奴の最期見送ってやれよ
その不必要なのに形成してきた妖艶なキャラ保てよ
あ?出来ねぇのか?
とも思いました
自分の発言には気をつけろよとね
これは僕もですね
以上
VRでした
このゲームはVRどころか一人称じゃないですがだいぶのめり込んでます



コメント
1続きありがとうございます。
大方同じ感想で読んでて楽しいです。
ちゃんと最後まで読むので、このままのノリでガンガン進めてガンガンレビュー書いてください。
お待ちしております。