将棋AIの世界で、先手の勝率がついに94%に達した。AI同士の研究が進みすぎて、「後手はほぼ勝てないゲーム」になりつつある。
しかもこの大会は先手は持ち時間ゼロという、その場でほとんど考えられない条件で、15勝1敗。
トップ勢の定跡はいまや2000万局面級で、事前計算だけで中終盤まで指し切れてしまう。
背景にあるのはAIによる定跡研究の深掘り。
レート1位AIは、定跡開発するのに2408兆局面を研究している。
開発者のやねうらお氏はこう書いている。「競技としての将棋は終わったかもしれない。もう大会するのが難しい」。
人間の将棋はまだ別の世界だが、ただ、計算資源を注ぎ込んだ研究が「先手必勝」を事実上証明していく流れは止まらない。
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AIで生成