Xiaomi tagは質感が良く、機能から考えるとお買い得なAirTag代替品(Androidにも使える)
私は忘れ物防止タグのハードユーザーで、昔はmamorioやTile、最近はAppleの探す機能に対応したジェネリックAirTagや、AndroidのFindHub対応のタグを使っている。そして、今回、Appleの探すとAndroidのFindHubに両対応という製品が、大手のメーカーであるXiaomiから出たということで、試してみた。
まず価格が安い
Apple「探す」& Android「FindHub」両対応の忘れ物防止タグは今までもあったが、ノーブランド品であったり、価格が少し高めだったりした。しかし、本製品はXiaomiという大手メーカーから出ているのに、セットで買うと1つ当たり1,500円とかなり安い。正直、Xiaomiがこの価格で出してくれるなら、他の怪しいノーブランド品は全く価値が無くなる。それくらい、最初に価格のインパクトが大きいと感じた。
届いて感じるのは質感の良さ
実際に手元に届いた際に、私が現在使っている、LocaTag、chipolo cardと比べてみた。
比較するとまず感じるのが質感の良さ。外周に金属(アルミ?)が使われており、質感が良く、所有欲を満たすような高級感がある。ただ、忘れ物防止タグにそんな高級感が必要かと言われると、別にいらないのだが、あって困るものではないので。
特に私が大量に使用しているAndroid用忘れ物防止タグであるLocaTagは本当に安っぽいプラスチックの見た目なので、見える場所に付けるなら、Xiaomi tagを優先したくなる。
確かにApple製品とAndroidの両方で問題無く使える(が、同時利用は不可)
さて、今回AppleとAndroidの両対応との触れ込みだったので、それが使えるか試した。
結論としては、全く問題無く両方の端末で使えた。位置の検出はもちろん問題無いし、探すときに鳴らせる音量も十分。
ただ、注意が必要なのが、両対応と言っても、両方の端末に同時にペアリングできるわけではないということ。Apple端末にペアリングすると、Apple側の探す機能で探知可能になるが、その状態でAndroid端末にペアリングすることはできない。
もし、Android端末にペアリングしたい場合は、再度初期化が必要だ。
もし、AppleとAndroidの両方にペアリング出来たら、どちらのネットワークからも探せて、見つかる可能性が上がるかもと期待したが、そんな甘い話は無かった。
個人的に電池交換式が嬉しい
本機は、CR2032電池が使われており、電池交換式だ。世の中には、充電式の忘れ物防止タグがあるが、そういうものは電池式より寿命が短く、気づいたら使えないことが今まで多かった。
本機は電池式で、電池寿命も公称1年以上なので、ここは安心感がある。
Apple、Android両対応であることに意味を見出すというよりか、質感で選ぶ製品か
全体的に、高級感があり、機能の問題も無い。価格もApple、Android両対応の製品としては安め。ただ、そもそもApple、Android両対応であることにどこまで意味があるのだろう。Apple、Android両方同時にペアリングできるなら機能的なメリットが大きいが、大体の人はApple側かAndroid側で固定されることが多く、それ用のタグとして使うだけだ。
なので、忘れ物防止の機能だけであれば、片方対応のもっと安い製品(Android派の私はLodaTag)を買えばいい気がする。
ただ、質感や安心感は他のノーブランド品よりははるかにあるので、それを重視する人は選ぶ価値がある製品だ。
私のおすすめなLocaTagは以下(Android用)。激安で問題無く使える。



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