ワーナーとパラマウントが合併したら、MGM・ワーナー・テリートゥーン・フライシャー(フェイマス)など大部分のメジャーな劇場用カートゥーンの権利が一つの会社にまとまるので、とんでもない話だ。
- ちなみに、『トムとジェリー』『ドルーピー』など旧MGM作品はターナーによる買収を経て、現在ワーナーが権利を所有している。『マイティマウス』『ヘッケルとジャッケル』のテリートゥーンはバイアコム(CBS)を経て現在パラマウントの所有物。『ルーニー・テューンズ』のワーナー・カートゥーンは、旧作の権利が散逸した時期もあったが、今は大元のワーナーが全て管理している。最も複雑なのがフライシャー(フェイマス)で、紆余曲折あって現在はオリジナルの配給会社であるパラマウントが大部分の作品の権利を取り戻している。『ポパイ』シリーズのみ、ワーナーが権利を所有している。これがひとつにまとまるわけです(すごい)。
- ワーナー&パラマウントの権利下に入らない黄金期のメジャーなカートゥーンは、ディズニー、ウォルター・ランツ(ユニバーサル)、UPA&スクリーン・ジェムズ(ソニー)くらいか。