当クリニックはエアコンを廃止しました | 大阪、豊中の「町のお医者さん」かねしろクリニックのブログ

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当クリニックは
・労災指定
・在宅療養支援診療所
・済生会千里病院、淀川キリスト教病院、北野病院、箕面市立病院の登録医です
各種予防接種も行っています

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人間は恒温動物なので冷やしても体温は下がりません。

汗をかき、汗が乾く時の気化熱で体温調整して37℃前後に保っています。

日本には四季があり、夏は暑く冬が寒いのは当然ですが、テレビでは気温に慣らすためにしきりにエアコンを使うように言いますが、気温に慣れるためにはエアコンを使わずに人間に備わった体温調整機能を利用しながら慣れる必要があるので、扇風機を使って汗を乾かすのが最善の方法です。

テレビでは夜間もエアコンを使えと言いますが防犯上、問題が無ければ窓を開けて風を通し、扇風機を併用してください。

25℃以上で熱帯夜といいますが、慣れてしまえば25℃は涼しく感じ、汗をかけば朝は寒く感じる時もあります。

エアコンに慣れてしまった人はエアコンは涼しくて気持ち良いと感じているかもしれませんが、エアコンを使っても実際には体温を下げず、身体の表面だけ冷やされて血管や汗腺が収縮して汗が出にくい状況になり、熱が放散できないため熱が身体にこもってしまい、熱中症の原因を作っています。

夏は屋外で多量の汗をかき、エアコンの効いた屋内に入ると一気に身体の表面は冷えますが、熱は放散されずに身体にこもり、また屋外に出ると再び大量の汗をかき、エアコンの効いた屋内に入って一気に身体の表面を冷やし、こんな事を繰り返せば身体に良いわけがありません。

熱中症はテレビが作り出した概念であり、テレビに出る免疫や人間の体温調整機能を知らない専門家どもはプライドは高いので分からないと言えないため熱中症を作り出しました。

テレビでは1年中、熱中症があると騒いでいますが、理由が分からない体調不良を全て熱中症で片付ければ良いので、本当に上手い言葉を作り出したと思います。

熱中症の本質は脱水と電解質異常ですが、汗をかくので水分補給は重要ですが、いわゆる経口補水液は必要なく、ドラッグストアなどで売っている熱中症対策のタブレットで問題ありません。

エアコンを使うと汗はかきにくいですが、乾燥するので知らないうちに皮膚から水分が奪われて脱水になり、熱中症になりやすい身体になりますので、汗をかかず喉が渇かなくても水分補給は重要です。

当クリニックでは熱中症はエアコン病と考えていますのでエアコンを廃止し、冷風機を使用して室内を冷やすようにしています。

屋外よりは温度は低いですので意外と涼しいと感じてくださる方が多いですが、水を蒸発させて気化熱を利用して冷やしますので湿度が上がってしまい、エアコンに慣らされた人は暑く感じるかもしれませんが、ご理解ください。

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