ビルドアマガ×メガエルレイド構築 初のダブルでマスター到達【ポケモンチャンピオンズ】
おはようこんにちはこんばんは。
チャンピオンズで初めてダブルバトルに手を出してマスターランクに到達したので、構築でも紹介しとこうと思う。記録がてら。
こんな記事を書き殴りながら、色々な構築を試してようやくマスターいけたので、よければ過程も読んでみてください。
今回は沼った前の記事で紹介している自爆構築でハイパーまで上げ、そこでの沼から脱出するために組んだ構築を紹介します。
最初はハイパーⅡまではすんなり、沼りつつⅠまでは上げることが出来たけど、Iで沼りに沼ってⅡに落ちたところで、少しメンバー交代をしました。
今回はハイパーランクを戦った中心の構築と最後駆け抜けたメンバー交代後の構築を紹介します。
アーマーガア
特性:ミラーアーマー
持ち物:オボンのみ
性格:(↑D↓C)
努力値:H32,B25,D9
技:まもる、はねやすめ、アイアンヘッド、ビルドアップ
備考:最強の物理受け。フェアリー氷タイプにも強く出れる。
過去記事にも書いたが、Dに少し振ることでフラエッテに殴り勝てるようにしている。ビルドを2回?詰めていれば後発の雪下メガユキメノコもアイへで1確。
本当に物理面が強すぎで、環境に多すぎるオオニューラ、イダイトウ、ドドゲザン、ガブリアス、プテラ、ガオガエンあたりを1体で完封できる。
ミラーアーマーでいかくも跳ね返せるし、ビルドで攻撃も上がるためアイへでこいつ1体で突破もしやすい。
ドドゲザンのようなアイへですぐに倒せない相性の相手が剣舞を積み合ってきたり、特殊型やちょうはつアンコールに弱いが、そういう類に強いポケモンを隣に置けば隙が無い。
ファイアロー
特性:はやてのつばさ
持ち物:きあいのタスキ
性格:ようき(↑S↓C)
努力値:AS32、H2
技:おいかぜ、ちょうはつ、にほんばれ、ダブルウイング
備考:先発起点型。特性で追い風を先制できるが、だいたいねこだましに阻まれるため、アマガに引かされてた。途中から初手ピックも出来なかった。
ちょうはつは主にトリルパ対策、にほんばれは天候パ対策。ダブルウイングはタスキオオニューラワンパンのために入れた。
だが、だいたいねこだましと隣のプテラかペリッパーに狙われて技を撃つことも出来なさそう、もしくは出来ない盤面が多すぎた。
最低でもまもるは入れた方が良さそうに感じた。
メガキラフロル
特性:てきおうりょく
持ち物:キラフロルナイト
性格:ひかえめ(↑C↓A)
努力値:CS32、H2
技:パワージェム、エナジーボール、まもる、だいちのちから
備考:広範囲を見れる特殊アタッカー。構築に鋼タイプが2体も入っているため、毒技を撃つ機会があまりなかったため、だいちのちからにした。
エナジーボールはミロカロスや水ロトム、盤面に居合わせたガブ以外の地面タイプには普通に刺さる。
パワージェムでリザYは完封できる。
ガブリアス
特性:さめはだ
持ち物:ラムのみ
性格:ようき(↑S↓C)
努力値:AS32、H2
技:じしん、ドラゴンクロー、まもる、いわなだれ
備考:結局最強はこいつ。初手オオニューラが高確率で出てくるため地震を押したいがだいたいねこだましがこっちに飛んでくるため、一旦守りつつ、次ターンで地震。
初手アーマーガアかファイアローを出しておけば、地震も安心して押せる。
最初はじたんだにしていたが、火力が足りないし、結局まもるをされるとリターンゼロで終わるのが択として弱い気がして地震にした。
いわなだれは基本リザY意識だが、初手のプテラやペリッパーの削りにも使えて便利。
ドラゴンクローは追い風下でガブリアスミラーした時用に入れていたが、あまり撃つ機会はなかった。基本脳筋ガブが多く、アマガで完封できるため地震やいわなだれついでに削ることの方が多かった。
ルガルガン
特性:かたいツメ
持ち物:かたいつち
性格:いじっぱり(↑A↓C)
努力値:AS32、H2
技:アクセルロック、いわなだれ、まもる、ドリルライナー
備考:主にリザY、メガマフォクシー対策用。ピンポイントだが、それほどこの2体がアマガにとって重い。
厳密にはH11、Ⅾ2ぐらい振っておかないと、メガマフォクシーの方は低乱数で落とされる可能性があるのだが、ほぼ見かけないか、見てもフラエッと同時採用でだいたいフラエッテが出てくるため、面倒で特化にしてしまった。
ドリルライナーの枠はインファイトでもいい。むしろインファイトの方が良さそうだが、たまたま1回だけメガキラフロルが出てきて刺さったため変えてないが、メガキラフロル自体あまり来ないし、ブリジュラスやドドゲザン対策でインファイトにしてもいいと思う。せっかくS速いし。
ブリジュラス
特性:じきゅうりょく
持ち物:たべのこし
性格:なまいき(↑D↓S)
努力値:HD32、B2
技:いわなだれ、ミラーコート、ラスターカノン、10万ボルト
備考:アマガの苦手な特殊型全般に対処する係。
万が一ガブと出てきたリザYにメガキラフロルが為すすべなく、ルガルガンも厳しい時用にいわなだれを採用。持ち前の耐久とH特化でガブの地震も耐えてはくれる。リザYとフォーカスされるとさすがに厳しいが、メガキラフロルよりはマシだし、ルガルガンは刺さる構築は限られていて出せる場面が少ないため、仕方なかった。といいつつほぼ撃つ機会はなかった。
ミラコもあまり刺すことはできなかったし、正直純粋に耐えてターンを稼いでくれる点では優秀だったが、技が刺さった場面はあまりなかった。ただこいつのわずかな削りのおかげで裏のポケモンの1確圏内に入った場面もたたあったので、やはり腐らないポケモン。
基本選出と立ち回り
ファイアロー+ガブリアスorメガキラフロル⇒アーマーガア、その他
立ち回りとしては想定では、
ファイアローで先制追い風、+メガキラフロルかガブで相手に刺さる高火力を上からぶつける。
残りを裏で倒しつつ、優先的に特殊アタッカーを倒す。
残った物理型は全てアマガで耐久しつつ、アイへで倒す。
割りと最後に残っている相手が物理なら2体いてもアマガで処理できるため、とにかくこちらの3体で相手の特殊アタッカーを処理することを最優先で考える。
だいたい上手くいくが、とにかく初手ファイアローが動かせてもらえないことがとにかく多かった。
結局初手にアマガを出して1ターン目からビルドを積むこともあった。正直相手が物理系しか出してこなければ全然それでいい。
が、すぐ引いて特殊アタッカーで殴られるとかなりキツイ。
後出しでユキメノコやフラエッテなどを出してくれるなら、むしろ出てくる前にビルドを積めると好都合だが、基本先に削っておくか、他のポケモンを処理しておかないと、アマガにフォーカスされて落とされるだけでこの構築はかなり不利になる。
そういう盤面のターン稼ぎも必要でアマガにもまもるを入れた。
まもるの1ターンで相方がアマガの苦手なポケモンを処理してくれてほぼ勝ち確になることも多かった。逆もまたしかりだが。
やはりダブルにおいてまもるは必須級だなと強く感じた。
この構築の弱点はアマガに頼り過ぎていること、初手ファイアローが仕事できないことが多いこと、頼りのアタッカーのメガキラフロルが環境ポケのガブに何もできないこと。
これらを加味して、ハイパーⅠで連敗してⅡに落ちたタイミングで少しメンバー交代をした。
以下2体を入れ替えた。
エルフーン(ファイアローout)
特性:いたずらごころ
持ち物:きあいのタスキ
性格:おくびょう(↑S↓A)
努力値:HS32、B2
技:まもる、おいかぜ、アンコール、ムーンフォース
備考:ファイアローと同じく起点役。前の記事で紹介したエルフーン。
前は雨パ対策ににほんばれを入れて、ヒスイバクフーンの噴火と合わせて使っていたが、まもるしてきた相手に次のターン上からアンコールが強すぎるのでアンコール、ねこだまし対策でまもるを入れた。
初ターンオオニューラのねこだましを守っている間に、ガブの地震でオオニューラ倒せた時が1番アツい展開。
プテラも追い風してくればそのままアンコール、ダブルウイングしてくるなら追い風だけ撃って退場する動きで裏に繋げられる。
メガエルレイド(メガキラフロルout)
特性:せいしんりょく
持ち物:エルレイドナイト
性格:いじっぱり
努力値:AS32、H2
技:せいなるつるぎ、サイコカッター、まもる、リーフブレード
備考:ガブでやりにくい相手を殴るアタッカー。ブリジュラスやミロカロスなどが特に対象。
タイプ一致サイコカッターに期待していたが、きれあじの名残で残していたが冷静に考えてしねんのずつきの方が威力も高いし怯みも狙えていいことに記事を書いていて気付いた。
それほど気にならなかったが、サイコカッターの火力不足は感じていたので、変えた方がいいと思う。
結構最後のアマガにいわなだれの連続怯みで勝ち筋を何とか拾おうとするやつが非常に多くて大変不愉快だったが、エルレイドが残っていればバンギラスなども聖剣で1確なので、本当に素晴らしいアマガの相棒。
アマガに頼るのはもうこの構築の軸なので変えられないと諦めた。
問題はファイアローが起点として機能しにくいこと、メガキラフロルがガブに弱すぎること。
ファイアローにまもるを採用するだけでもよかったが、変化技に頼る時点でエルフーンの方が適任な気がしたので、前記事で紹介した時に使っていたエルフーンに変えた。
メガキラフロルは他のメガ枠を探したが、ここが1番悩んだ。
出来れば、メガキラフロルよりも早くそこそこ火力が出てほしい。特にブリジュラスやミロカロス、ロトムなど特殊アタッカーでよく出てくるやつが構築的に重いため、そいつらをある程度見れること。
ここで思い浮かんだのがこれも前の記事で紹介した中で使ったきれあじスカーフエルレイド。
SVからお世話になっていたし、チャンピオンズでもシングルでマスターにいくまで物凄くお世話になった。
ただダブルにおいてのスカーフがちょっと扱いにくいため、最初は追い風ピントレンズで運用していたが、裏から出すことが多く、追い風管理があまりに厳しいために渋々メンバーから外していた。
まもる採用エルフーンで追い風が出来ても、裏から出すエルレイドに追い風を残せるかどうかはかなりデリケートな問題だったが、そこで選択肢から勝手に外していたメガエルレイドが目に入った。
特性が変わり火力源であるきれあじが無くなるので、選択肢から外していたが元々技範囲が優秀で耐久もDは高い。つまりこの構築の苦手とする特殊アタッカーとの殴り合いに強い。
しかもメガエルレイドはエルレイドに比べてSが格段に上がる。種族値にして110。これなら多くのポケモンの上を取れるし、聖剣でブリジュラスや格闘弱点を倒せる、リーフブレードでミロカロスや水ロトムを倒せる。
ブリジュラスもきれあじがあれば1確なところ、メガエルレイドだと2確なのだが、それでも物理耐久も少し上がるし、Sが上がれば2ターン行動が保証される場面も多いので、あまり気にならない気がして採用した。
結果的にこれは大成功。
ハイパーⅡ(1勝でⅠ)のところから4連勝でマスターにランクアップ。
まさかメガ枠1体でエルレイドを使うことになるとは思わなかったが、シングルのスカーフエルレイドから世話になりっぱなしである。
そして何よりアマガがダブルの物理環境ポケに強すぎる。
シングルだとシンプルに剣舞積み合われて受けきれない、なんなら起点にされるなんてこともあるが、ダブルだと集中攻撃されることを恐れて剣舞を積まれない。
だからアマガのような耐久ポケで防御と合わせて攻撃も積んでいく動きはかなり強かった。焦ってかアマガを物理アタッカーが攻撃してくれることも多いため、まもるやはねやすめ、でターンを稼ぐ間にメガ枠やガブで相手を確実に1体ずつ削っていけたし、アマガの存在が終始相手にとって圧になっていたようだった。
基本的にアマガがいるだけで、特殊アタッカーの選出を誘発できるので対策しやすいのもこの構築の良いところだった。
個人的にまもるの多い環境でアンコールはかなり強いと思うのだが、がハイパーにはアンコール持ちもほとんどいなかったことも追い風だった。
トリルパとかもだし、まもる対策込みでちょうはつ持ちももっといてもよさそうだけど、ハイパーにはあまりいなかった。
ダブルの知識がなさ過ぎて、対策を練る範囲がこれほど狭くてもかなり沼ってしまいマスターにいくのがシーズンギリギリになってしまった。
マスターではちょうはつやアンコール持ちもいるはずなので、また別の対策や構築を考えていきたい。
いわなだれの怯みとねこだまし以外はとても楽しいですダブルバトル。
いわなだれ連打怯み狙ってくるそこのお前だけは許さねえ(憎悪)


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