◆JERAセ・リーグ 阪神1―5巨人(25日・甲子園)
巨人が阪神に連勝して単独首位に浮上。球宴前の前半戦首位ターンが確定した。
1点を追う4回、ダルベックの同点ソロの後、佐々木の適時二塁打、石塚の2点適時二塁打で伊原から4得点して逆転。6回には佐々木が3安打猛打賞となるソロを放って突き放した。
先発の竹丸は6回1失点と好投して7勝目。リーグ最多21度目の逆転勝ちとなった。
試合後の橋上監督代行の一問一答は以下の通り。
―竹丸が好投
「複数点で援護できて、ピッチング的には楽にさせてあげることができたかなと思います」
―7勝目
「内容的にはもう少し勝っていてもいいかなと思いますけどね、そこは兼ね合いもありますので。ただ本当にケガもなくね、しっかり投げてくれているので非常に心強いというか頼もしいと思います」
―佐々木は左投手から3安打1本塁打
「左投手が一つ課題でありましたから。そんな中で今日あたりの内容をね、結果もですけど続けてくれると投手どうこう関係なくね、起用し続けることができるかなと思いますね」
―逆転勝ちが多い
「特別なんかっていうのはないですけど、本来なら先に先行できればそれに越したことはないんでしょうけど、ただ、チームの中でも先に点を取られてもまだまだという雰囲気はありますので、それがベテランの坂本選手、丸選手、小林選手そのへんがね、先に点を取られてもベンチで若い選手を鼓舞してくれているので非常に助かりますね」
―ダルベックが阪神戦に強い要因
「どうですかね、僕が知りたいくらいですけど。現状阪神と競り合いをしている中で阪神に強いのは大きなアドバンテージというか向こうにとっては脅威だと思いますので、それはいいことだと思います」
―前半戦最後で対阪神カード勝ち越し
「前半といっても3分の2近く終わりですから。半分じゃないですけど、阪神とはいわず3連戦勝ち越していくっていうのがペナント戦っている上では目先の目標としては一番大きいと思いますので。先のことを見てもなかなか見えないですから。まずは3連戦勝ち越し。そういう意味ではとりあえず勝ち越し決まりましたので良かったです」
―前半戦の首位ターン確定
「あくまでまだまだ途中ですから。まだ50試合ちょっと残っていますので。その時点でどうこうは関係なくて。最終的に終わった時にどうなってるかが大事ですから。とりあえずマイナスでないことは良かったと思います。順位に関してはまあいいところで戦えているのはいいことだと思います」