【巨人】首位攻防2戦目を制し単独首位浮上! 5カード連続勝ち越し 50勝到達&最多貯金11 竹丸6回1失点7勝目 ダルベック2戦連発17号 佐々木V打含む2打点
■プロ野球 阪神 1ー5 巨人 (25日 甲子園) 巨人は阪神に勝利。直接対決を制し、7月7日以来の単独首位浮上となった。50勝39敗2分の貯金11で1位、阪神との対戦成績は7勝9敗となった。 試合は1点ビハインドの4回、先頭のダルベックが17号同点ソロを放つと、佐々木の適時打で勝ち越し。さらに石塚の2点適時打で突き放し、一気に3点のリードを奪う。6回には及川から佐々木がダメ押しの7号ソロを放ち、そのまま5ー1で勝利した。 西舘勇陽(24)、ウィットリー(28)を登録抹消。西舘は今季6試合に先発し2勝2敗、防御率2.30。22日・広島戦(東京D)では5回2失点で負け投手となっていた。ウィットリーは今季14試合に先発し3勝4敗、防御率2.31。24日・阪神戦(甲子園)では6回1失点(自責0)だった。 スタメンは1番セカンド・浦田、2番センター・松本、3番ライト・笹原、4番ファースト・ダルベック、5番キャッチャー・大城、6番ショート・小濱、7番レフト・佐々木、8番サード・石塚、9番ピッチャー・竹丸のオーダーを組んだ。笹原はプロ初の3番起用。 1回、阪神先発・伊原に対し浦田が左安、松本の左飛で一走・浦田は二塁へ進み、先制のチャンスを作る。しかし笹原、ダルベックと空三振に倒れ、得点ならず。 先発は中6日の竹丸和幸(24)。今季15度目の先発、6勝7敗、防御率3.07。前回登板の18日・中日戦(東京D)では6回97球、6被安打、2被本塁打、10奪三振、無四死球、3失点で負け投手。阪神戦は今季3度目の先発、1勝1敗、防御率3.75。 1回、近本に左安、中野は捕犠打で1死二塁のピンチ。しかしこちらも森下を遊ゴロ、佐藤を中飛に打ち取り、無失点に抑える立ち上がり。 2回、伊原に対し大城は空三振、小濱は右飛、佐々木が中安、石塚は右飛。竹丸は大山を中飛、元山に四球、立石に右安、伏見に左安を浴び1死満塁とされるが、伊原を見三振、近本を中飛に抑える。 3回、伊原に対し竹丸はフルカウントまで粘り四球、浦田は投ゴロ併殺、松本が左安、笹原は空振りの三球三振。竹丸は中野を二直、森下に中安、佐藤に死球、大山に四球を与え、再び1死満塁のピンチ。元山に左邪犠飛を許し、先制される。立石を右飛。 4回、伊原に対しダルベックが直球を捉え、バックスクリーンへ飛び込む17号ソロを放ち、1ー1の同点に追いつく。大城は死球、小濱は遊撃手・元山の失策で出塁、無死一二塁から佐々木が右翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、2ー1と勝ち越し。続く石塚は無死二三塁から右翼線へ適時二塁打を放ち、4ー1。竹丸はスリーバント失敗の三振、浦田は空三振、松本は中飛。 その裏、竹丸は伏見を二ゴロ、代打・福島を見三振、近本を見逃しの三球三振に斬って取り、三者凡退に抑える。 5回、代わったモレッタに対し笹原が左安、ダルベックは三邪飛、大城は空三振、笹原がプロ初となる二盗を決めるも、小濱は空三振。竹丸は中野を二ゴロ、森下を左飛、佐藤を空三振でこの回も三者凡退に抑える。 6回、代わった及川に対し佐々木が初球の甘く入った直球を捉え、バックスクリーン左へ飛び込む右7号ソロを放ち、5ー1。石塚は遊ゴロ、竹丸は見三振、浦田は二ゴロ。竹丸は大山を右飛、元山を中飛、立石を見逃しの三球三振。3イニング連続で三者凡退に抑える。 竹丸は6回99球、4被安打、5奪三振、3四死球、1失点。勝ち投手の権利を持って降板。 7回、及川に対し松本が右中間を破る二塁打、笹原は一ゴロ、ダルベックは遊ゴロ、大城は死球、小濱は二ゴロ。代わった船迫は代打・髙寺に中安も、代打・糸原を二ゴロ、近本を空三振、中野を中飛に打ち取る。 8回、代わったセベリーノに対し佐々木は空三振、石塚が中安、代打・キャベッジは併殺崩れの二ゴロ、浦田は空三振。代わった赤星は森下を遊ゴロ、佐藤を空三振、大山に左安も、元山を空三振に斬り、無失点に抑える。 9回、代わった門別に対し松本は右飛、笹原は二ゴロ、ダルベックは中飛で三者凡退に終わる。 その裏は森田が登板。先頭の立石に左安許すも、無失点に抑え試合終了。