【西武】鷹に最大4点差から逆転勝ちで4.5G差 貯金は14!6回に一挙6得点 石井同点打&林安可V打 滝澤2打点 武内6回6失点も7勝目
■プロ野球 西武 8-6 ソフトバンク(25日・べルーナドーム) 西武はソフトバンクに最大4点差から逆転勝ちをおさめた。首位ソフトバンクとのゲーム差は4.5に縮まった。通算53勝39敗3分で貯金は14になった。4点ビハインドの6回裏に一挙6得点をあげ、逆転に成功した。無死満塁から仲三の適時打、西川の適時打、滝澤の適時打では1点差に詰め寄る。無死満塁から石井がセンターへの犠飛を放ち、同点に追いつくと、ボークで1死二・三塁とすると、林安可がセンターへの犠飛を放ち、勝ち越した。先発の武内は6回を投げ、今季ワーストの6失点も7勝目をあげた。甲斐野は11セーブ目をあげた。 スターティングメンバーには1番ショート・滝澤、2番セカンド・石井、3番DH・林安可、4番ファースト・ネビン、5番ライト・カナリオ、6番サード・渡部、7番キャッチャー・小島、8番レフト・仲三、9番センター・西川が入った。ライトには平沢に代わりカナリオ、キャッチャーには古賀悠に代わり小島が入った。 先発は武内。ここまで14試合に登板、6勝5敗、防御率2.71。前回7月18日の楽天戦(楽天モバイル)では8回、107球、6被安打、1奪三振、3四死球、3失点のピッチングで今季2度目の完投も5敗目を喫した。ソフトバンク戦では7月2日の試合(みずほPayPay)で6回、95球、5被安打、7奪三振、3四死球、3失点のピッチングも負け投手となった。 1回表、先頭の1番・正木に右中間への15号ソロホームランを浴び、1点を先制される。 1回裏、ソフトバンク先発の大津から2死から林安可は四球で出塁する。しかし、ネビンは中飛に倒れ、得点はならない。 2回表、先頭の5番・牧原大に左安打を許す。6番・川瀬は三犠打で1死二塁のピンチを招く。続く7番・柳町にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、0-2とリードを広げられる。8番・海野は遊安打で1死一・三塁となる。9番・庄子にファーストへのスクイズを決められ、1点を追加され、0-3となる。 2回裏、1死から渡邉は渡部は中安打で出塁する。小島は中飛に倒れるも、仲三は右安打で2死一・二塁のチャンスをつくる。西川はピッチャーへのタイムリー内野安打で1点を返し、1-3と2点差に詰め寄る。滝澤はセンターへのタイムリーヒットでさらに1点を返し、2-3とする。石井は中飛に倒れる。 3回表、先頭の3番・近藤に左安打を許す。しかし、4番・栗原は二併打、牧原大は遊ゴロに打ち取り、無失点に抑える。 4回裏、2死から仲三が四球で出塁する。続く西川は四球で2死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、滝澤は二ゴロに倒れる。 6回表、先頭の近藤に中安打を許す。続く栗原に四球を阿多え、無死一・二塁のピンチを招く。牧原大の犠打は空振りとなるも、近藤に三盗を決められ、無死一・三塁となる。牧原大は空振り三振に打ち取るも、川瀬に右中間へのタイムリースリーベースヒットを浴び、2点を追加され、2-5となる。続く柳町にライトへのタイムリーヒットを浴び、さらに1点を追加され、2-6となる。武内はこの回で降板する。6回、82球、8被安打、2奪三振、2四死球、6失点のピッチングだった。 6回裏、カナリオは四球、渡部は四球で無死一・二塁のチャンスをつくる。小島は中安打で無死満塁とする。仲三はライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、3-6とする。大津から代わったヘルナンデスから西川はセカンドへのタイムリー内野安打を放ち、1点を追加し、4-6とする。滝澤はライトへのタイムリーヒットを放ち、さらに1点を返し、5-6とする。石井はセンターへの犠飛で1点を返し、6-6の同点に追いつく。その後、ボークで1死二・三塁とする。滝澤はセンターへの犠飛で1点を勝ち越し、7-6とする。続く林安可の打席でさらにボークで1点を追加し、8-6とする。 2番手は森脇。2死から周東に中安打を許すも、近藤は一飛に打ち取る。 3番手はウィンゲンター。栗原は空振り三振、牧原大は空振り三振、川瀬は三ゴロに打ち取る。 9回表、甲斐野が無失点に抑え、ゲームセット。甲斐野は11セーブ目をあげた。