敦賀気比、2年連続13度目の夏の甲子園決定!2年生・辻琉成が自己最速145キロ&12K完投「3年生の夏をここで終わらせられない」【高校野球・福井大会】
◇25日 全国高校野球選手権福井大会決勝 敦賀気比4―1福井工大福井(セーレン・ドリームスタジアム) 2年連続同一カードの決勝を制した敦賀気比が、2年連続13度目の夏の甲子園出場を決めた。 終盤になっても力強く左腕を振り続けた。決勝のマウンドを任された敦賀気比の辻琉成投手(2年)は12奪三振、1失点で完投。2―1と接戦だった8回からは5者連続三振と圧巻の内容で「3年生の夏をここで終わらせられないという気持ちだった」と汗をぬぐった。9回に入っても球速は衰えず、自己最速の145キロをマークした。
今大会初の先発。U―15日本代表経験を持つ村雲脩吾捕手(3年)からの「自信を持っていけ」という言葉通り、リードに従いながら強気の投球で福井工大福井を寄せつけなかった。 4番打者としては1安打で得点に絡めず、悔しさも残った。「投球も打撃もどっちも上げられるようにしたい」。二刀流を追及し、甲子園に向けて磨き上げていく。
中日スポーツ