≪奈良・母娘死体遺棄≫「不倫相手である母親は白骨化…死因特定できず」逮捕された男は母娘行方不明後も二輪レースイベントで“出稼ぎ”とたびたびSNS投稿
奈良市月ケ瀬尾山の名張川沿いで女性2人の遺体が見つかった死体遺棄事件。三重県警は、女性1人の遺体を遺棄した疑いで奈良市在住の会社員・今北享宏容疑者(37)を逮捕した。今北容疑者は逮捕容疑となった遺棄をしたとみられる2月から県警が遺体を発見する7月までの約5か月間、趣味やアルバイトの様子を「出稼ぎの旅」と称しSNSへ投稿し続けていたことが集英社オンラインの取材で分かった。 《画像》「不倫関係だった…」母と娘のピース姿の写真、今北容疑者の白いマイホーム、「仕事やめたい」と話していた勤務先の名刺
「遺体はすでに白骨化しており死因の特定に至っていない」
今北容疑者は今年2月上旬、名張川沿いの草むらに遺体を遺棄した疑いが持たれている。事件直前の被害者の女性は自宅前で、ミスト状の液体をかけられるトラブルに遭っていた。2月10日に県警へ被害届を提出する手はずを整えていたが、その前日に今北容疑者と行動を共にしたのを最後に、母娘とも消息を絶っていた。 「今北容疑者には妻と3人の子どもがいたが、被害者女性とは不倫関係にあり、女性の自宅へ日常的に出入りしていたことが判明しました。伊賀市から5月に安否確認の要請を受けた三重県警が捜査を開始し、今北容疑者への事情聴取を重ねました。 その後、事情聴取に対し『母娘を遺棄した』『1人で車で運んだ』と供述。供述通りの現場を捜索した警察は、約30分間にわたり草を刈り進めた末、ビニールシートに包まれた2人の遺体を発見しました。県警は死体遺棄容疑で逮捕するとともに、死亡に至る経緯についても捜査を進めていますが、遺体はすでに白骨化しており死因の特定に至っていない」(全国紙社会部記者) 母娘が姿を消した後も、今北容疑者はSNSで楽しげな投稿を続けていた。 容疑者のインスタグラムは現在非公開となっているが、4月以降、“出稼ぎの旅”と題して「モビリティリゾートもてぎ」や「鈴鹿サーキット」「朽木スキー場」など各地のバイクイベントを訪れた様子を相次いで投稿。趣味やアルバイト先で撮影したとみられる写真を公開し続けていた。 逮捕直前の7月に入っても更新は止まらず、「〜出稼ぎの旅@鈴鹿サーキット〜」「〜鈴鹿8耐@DAY1〜」などのキャプションとともに、イベント会場で撮影した写真を公開していた。
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