【ヤクルト】プロ初登板初先発の西舘昂汰 初勝利の権利を持って5回無失点で降板 23年ドラフト1位右腕
◆JERAセ・リーグ ヤクルト―広島(25日・神宮) プロ初登板初先発を果たしたヤクルト・西舘昂汰投手が初勝利の権利を持って5回で降板した。 【ランキング】2026年 12球団年俸…最高給は? 初回2死満塁のピンチを招くもファビアンを147キロの内角速球で二飛に打ち取るなど、走者を出しながらも粘りの投球で得点を与えない。味方打線は3回1死一、三塁で丸山和が左犠飛を放って先制。試合前、池山監督は交代機について「100球か5回」とメドを語っていたが、5回で100球を投げて被安打2、無失点で救援陣に後を託した。 ◆西舘 昂汰(にしだて・こうた)2001年6月9日、福岡県生まれ。25歳。筑陽学園では3年春、夏の甲子園に出場。専大では東都大学リーグ2部で通算11勝6敗、防御率1・69を記録。23年のドラフト1位でヤクルトに入団した。1年目の24年9月に右肘内側側副靱帯再建術を受けて育成契約を結び、25年はリハビリに専念。22日に支配下登録された。189センチ、94キロ。右投右打。背番号14。
報知新聞社