DeNA・来日初登板初先発のビド、5イニング無失点、初勝利の権利得て降板、102球と球数かさむも攻めの投球貫く
◇25日 中日―DeNA(バンテリンドームナゴヤ) 来日初登板で初先発に臨んだDeNAの新外国人右腕、オズバルド・ビド投手(30)が、5イニング無失点で初勝利の権利を得て降板。毎回走者を背負い、球数は102球とかさんだが、最速151キロの直球主体に攻めの投球を貫いた。 【実際の投稿】藤浪晋太郎、「32ちゃい」幼少期の写真を公開 最大のピンチは1点リードの3回。2安打1四球で2死満塁としたが、ボスラーに対して内角低めへの投球を3球続けて1ボール2ストライクと追い込むと、4球目は一転して外角高めのボールゾーンに149キロ直球を投げ込み、空振り三振に仕留めた。 3点リードの5回2死一塁では石川昂に対し、フルカウントから外角低めにスライダーを投げ込んで見逃し三振。初勝利の権利を得ると、ビドは両手を力強くたたき、天を仰いで喜びをあらわにした。 DeNAの6回1死三塁の攻撃でビドに打席が回ると、宮崎が代打に送られて降板。後半戦の先発ローテーション入りへ期待を抱かせるデビュー戦となった。
中日スポーツ