“災害級の暑さ”静岡・浜松市で41.1℃…日本史上6位の高温記録 各地で酷暑日…線路も悲鳴 “熱中症”で死亡も
日テレNEWS NNN
23日、静岡県浜松市で最高気温41.1℃となり、日本史上6位の高温記録となりました。徳島県では、60代の男性が熱中症の疑いで亡くなっています。 【画像】海は40℃に迫る暑さ 関東は雨で猛暑落ち着く
■“レールが高温…速度落とし運転”…交通機関も“悲鳴”
23日は二十四節気の1つ「大暑」。意味は“最も暑さが厳しくなるころ”。まさに、その通りの1日に。 静岡県浜松市の佐久間、最高気温は41.1℃まで上がり、日本史上6位の高温記録となりました。住民に話を聞くと… 「(Q:暑さ対策なにしてますか)ゴロゴロしているだけ」「(Q:日中は外出ない?)あまり出ない」
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外に出ることさえ厳しい暑さ。それは交通機関も“悲鳴”をあげるほど。 記者「『レールの温度が高温のため速度を落として運転しています。そのため列車に遅れがでています』と放送がありました」 酷暑で生じた交通機関の乱れ。
■「地球全体がおかしくなってる」
23日は東海地方の7地点が酷暑日に。22日に全国1位の暑さだった三重県の桑名市。 「灼熱地獄やね」 「もう殺人級(の暑さ)です。地球全体がおかしくなってる」 岐阜県多治見市は3日連続の酷暑日です。また、酷暑に届かずとも命にかかわる“災害級の暑さ”。35℃以上の猛暑日は300地点に迫りました。 東京都内でも府中市で39℃超えの厳しい暑さを記録。 「(自転車の)サドルと手でつかむ部分が熱すぎて、水かけて冷やさないと自転車に乗れないくらい熱かった」 「寒い季節の方が好き。冬になってほしい。暑いのが続くのはイヤだ」
■「新橋こいち祭」暑さ対策を強化
一方“サラリーマンの聖地”新橋は23日、“お祭りムード”に。午後3時から始まったのが「新橋こいち祭」です。23日の東京都心は午前7時で30.9℃。時間の経過とともに気温がぐんぐん上がり、新橋にスタッフが集まった午前10時には35.9℃。額に汗をかきながら、準備が進められていました。 「こいち祭」のこいちには“小一時間遊んでいってください”という思いが。その“小一時間”を安全に過ごすために、今年は暑さ対策を強化。スタッフには小型ファンがついた服が用意され、ブース内にはクーラーや扇風機を設置。来場者向けの対策は… 記者「ミスト扇風機が設置され、テントには看護師が常駐するとのことです」 今年1番の暑さとなった東京都心。熱中症対策は必須です。