「まさかスタンドまで行くとは」巨人ドラ5新人・小濱佑斗のプロ初ホームランは首位タイ浮上へ導く勝ち越し2ラン 敵地でのファンの声援にも感謝
◇プロ野球 セ・リーグ 巨人 4-2 阪神(24日、甲子園球場) 延長10回に勝ち越し2ランを放った巨人のドラフト5位ルーキー・小濱佑斗選手が、ヒーローインタビューに登場しました。 【画像】先発マウンドにあがった巨人・ウィットリー投手 この試合では対する先発・才木浩人投手の前に、9回2アウトまで無得点に抑えこまれた巨人打線。ここでダルベック選手が逆転2ランを放つも、直後にはマルティネス投手が満塁のピンチを招き、犠牲フライで同点に追いつかれました。それでも延長10回には、2番手・岩崎優投手の前に先頭のキャベッジ選手がヒットで出塁。送りバントでつくった1アウト2塁の場面では、小濱選手がプロ初ホームランを放ちました。これで巨人が勝ち越しに成功。裏の回を田中瑛斗投手が抑え、劇的な逆転勝利としました。 小濱選手は「延長に入って厳しい戦いだったので。チャンスでしたし、なんとか決めたいなと思って打席に入りました」と、この打席を振り返ります。さらに感触については「手応えよかったですし、外野は越えてくれるかなと思ったんですけど…まさかスタンドまで行くとは思ってませんでした」とコメント。続けて「初ホームラン、特別な気持ちもありますし。オールスター前のラストカード、大事な試合で勝負づける一打になったので、本当によかったと思います」と笑みを浮かべました。 それでも今後に向け「僕自身ホームランバッターではないと思うので、しっかりチームの勝利に貢献できるような一打っていうのを、明日からまたやっていきたい」と落ち着いたコメント。敵地でも大声援を送ったファンに向けても「今日も熱い応援ありがとうございました。ビジターですけど、本当に力になってます。また明日しっかり勝って、より差をつけられるよう頑張っていきたいと思います。明日も応援よろしくお願いします」と感謝し、意気込みました。