「額面で60万円」令和は“ブルーカラー”の時代?転職で給料が大幅増…商社営業職→タクシー運転手となった27歳女性「やったらやった分だけ欲しい」AI進化で脚光浴びる
前職とは違い、歩合制が基本のタクシー業界。青山さんの給料は劇的に上がったと言います。 (未来都タクシー 青山玲子さん) 「お給料は倍以上、上がっていますね。(Q大体どれくらい?)額面で60万円くらいありましたね。良い時は」 インバウンドの増加や配車アプリの普及で、タクシーの需要は高まっています。タクシー業界では2020年以降、賃金が50%以上も上昇しているのです。 ■「自分を守るために部下を…」ホワイトカラー“中間管理職”の苦悩 (タクシードライバー 木下浩徳さん)「葬儀を主にしている冠婚葬祭の会社で15年働いていました」 賃金以外の理由でタクシー業界に転職した元「ホワイトカラー」もいます。木下浩徳(38)さんです。 営業や人事部門などを経て転職を決断した裏には、ホワイトカラーならではの苦悩がありました。 (タクシードライバー 木下浩徳さん) 「肉体的にしんどいことは正直なかったです。ただ、精神面ですね。自分を守るために、時には部下をけなさなきゃいけない場面が出てきたり」 「自分が思っていることの逆、白と思っていても黒、黒と思っていても白ということが、サラリーマンの出世には必要な場面が正直あるんですね。これ何してんのかな?と思って」 ■父が倒れ転職決意「なんで家族と仕事で比べなアカンの」 会社と部下の板挟みになる中、ある出来事が転職の引き金になりました。 (タクシードライバー 木下浩徳さん) 「37歳の時に父が70歳で倒れたんですよ。結果的に今は元気になったんですけど、将来介護とか病院連れて行くとなった時に、簡単に会社休めるかなって。なんで家族と仕事で比べなアカンの?家族一択やんと思っちゃって」 ■月12回出勤で年収は変わらず「休みの日が充実。最高」 年収を維持しつつ、自由に休みも取りたい。辿り着いた答えは、自身の父親と同じタクシードライバーでした。 (タクシードライバー 木下浩徳さん) 「父が給与明細から何から全部見せてくれたんです。実際こんな感じやでって」 「70歳で気楽に働いて、これぐらい貰えるんだったら、30代半ばでがっつり働いたら多分1.5倍いけるんちゃう?と」
- 388
- 713
- 266
関連記事
- ▼「自由に休み取りたい」会社と部下の板挟み…父倒れタクシー運転手に→年収ほぼ変わらず【ブルーカラー転職】
- ▼寝るときのエアコン 『何℃』で『何時間』がベスト?専門家に聞く目からウロコな"良い睡眠の正解" 暑くて寝苦しい夜…大事なのは「脳のクールダウン」
- ▼「天神祭奉納花火2026」大阪の夏の風物詩…3000発が夜空彩る!始まりから終わりまで特等席でたっぷり生配信 大阪・天神祭 【7/25(土)19:30から】
- ▼真夏のお弁当&食品保存の食中毒防止に「青じその混ぜご飯」「香辛料」がオススメ! 細菌性食中毒に特に注意を 元食品メーカー営業の気象予報士が解説【MBSお天気通信】
- ▼ひたすら試してランキング『クールネックリング/冷感スプレー』きたる猛暑の心強い味方に!店頭で見かけることも増えた夏の新定番アイテム 審査員「これなしの夏が考えられなくなっちゃう」【MBSサタプラ】