「額面で60万円」令和は“ブルーカラー”の時代?転職で給料が大幅増…商社営業職→タクシー運転手となった27歳女性「やったらやった分だけ欲しい」AI進化で脚光浴びる
■AI進化の中で「稼げる職種」に?ブルーカラーの魅力 急速に進化を続ける「AI」。その影響で、デスクワーカーや営業職などいわゆる「ホワイトカラー」の仕事が次々とAIに奪われる時代になっています。 【写真を見る】商社営業からタクシー運転手に…転職で給料が倍増した青山さん(27) 一方、今熱い視線を浴びているのが、建設・運送などの現場で働く「ブルーカラー」の職種。かつてのイメージから一転、「稼げる職種」として大きな注目を集めています。 どれくらい「稼げる」のか?給与面以外の魅力とは?現場のプロたちに密着しました。 ■「30代前半で年収900万円の人も」大手住宅メーカーの職人 「バルコニーの内壁をつけていました。柱とか壁を立てる住宅技能工です。積水ハウス建設のクラフター(社員工)として働いています」 大阪市福島区のとある建設現場では、大手住宅メーカー・積水ハウス建設が雇用する職人たちが働いています。 職人の高齢化により担い手不足が深刻化する中、積水ハウス建設では職人を直接雇用する制度を導入。高校卒業者の初任給を約30%上げる(2022年と現在の比較)など待遇面を大幅に見直し、3年連続で100人以上の若手人材を確保しています。 (積水ハウス建設 クラフター)「仕事量に合った給料をもらっている。十分もらっているなと思います。(Qどれくらい?)ご想像にお任せします」 中には、30代前半で年収約900万円の人もいるということです。 ■「給料は倍以上に上がった」商社営業職からタクシー運転手になった女性 若手人材を惹きつけるブルーカラー。ホワイトカラーから転職する人も多いと言います。その1つが、タクシードライバーです。27歳の青山玲子さんは去年、商社の営業職から転職してきました。 (未来都タクシー 青山玲子さん) 「一番はお金の面が大きい。やったらやった分だけ給料が欲しいというのが新卒の時からずっとあって」 「(前職は)年功序列みたいな感じで、先輩より売り上げを上げていたんですけど、(給料は)全然低かったですね」
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