山梨県北杜市オニクワガタ採集
気温が下がって朽木が凍結する前に、オニクワガタ幼虫の採集に行ってきた。前夜に自宅を出発して、国道20号線を山梨方向へ向かっていたが、大月の先でがけ崩れのため通行止、う回路は中央高速となっていた。大月から勝沼間はこの区間だけを走った場合、無料になっていた。ETCは金額が出ていたが、大丈夫なんだろうか。30年以上前からオオクワ採集のために甲州街道を通い始めた。この道も何回通ったことだろう。甲府までの道は当時とそれほど変わっていない。
韮崎で仮眠、早朝から北杜市の観音峠から木賊峠の間で適当な斜面に入って、朽木を崩していく。オニクワガタが入る朽木は適度の湿度があり、腐朽がやや進んだ朽木に入っていることが多い。腐朽が進みすぎてもダメで、適度に固い部分が残っていないとだめだ。そんなオニクワガタに適している朽木を探しながら斜面を歩いていく。斜面といっても結構急な斜面で、浮石も多く転び方によっては危ないかもしれない。オニクワガタ採集は難しそうに思うかもしれないが、林床には朽木などは無数に転がっている。オニクワガタが好みそうな朽木はそこそこ見つかるもんだ。
オニクワガタは入っている朽木には集団で入っていることが多い。今回はまとまって採集されることがなく、朽木から出てくる幼虫は1頭から2頭、多くても10頭くらいだった。少し柔らかめの朽木には、多数の食痕があっても幼虫が入っていないことが多かった。採集できる幼虫も朽木の堅い場所に入っている場合がほとんどで、たまたまなのかもしれないがいつもと少し感じが違っていた。
あまり多く採集しても飼育するのも手間がかかるので、40頭ほど採集して終了とした。朽木を崩していると、ルリクワガタ系の幼虫も出てくる。地面の朽木なので多くはコルリだと思うが、コルリの幼虫は初令と終令が出てくる。コルリの終令と、オニクワガタの2令はオニクワガタのほうが頭の色が濃いので区別できるが、大きさがほぼ同じで見分けがつきにくい。

オニクワガタ 終令幼虫

ルリ系 終令幼虫

ルリ系幼虫 初令と終令
この時期に採集に行くと、オニクワガタも2令と終令が採集できる。飼育してみるとこの時期の2令幼虫は翌年に羽化することがなく、幼虫期間が2年になることが多い。
韮崎で仮眠、早朝から北杜市の観音峠から木賊峠の間で適当な斜面に入って、朽木を崩していく。オニクワガタが入る朽木は適度の湿度があり、腐朽がやや進んだ朽木に入っていることが多い。腐朽が進みすぎてもダメで、適度に固い部分が残っていないとだめだ。そんなオニクワガタに適している朽木を探しながら斜面を歩いていく。斜面といっても結構急な斜面で、浮石も多く転び方によっては危ないかもしれない。オニクワガタ採集は難しそうに思うかもしれないが、林床には朽木などは無数に転がっている。オニクワガタが好みそうな朽木はそこそこ見つかるもんだ。
オニクワガタは入っている朽木には集団で入っていることが多い。今回はまとまって採集されることがなく、朽木から出てくる幼虫は1頭から2頭、多くても10頭くらいだった。少し柔らかめの朽木には、多数の食痕があっても幼虫が入っていないことが多かった。採集できる幼虫も朽木の堅い場所に入っている場合がほとんどで、たまたまなのかもしれないがいつもと少し感じが違っていた。
あまり多く採集しても飼育するのも手間がかかるので、40頭ほど採集して終了とした。朽木を崩していると、ルリクワガタ系の幼虫も出てくる。地面の朽木なので多くはコルリだと思うが、コルリの幼虫は初令と終令が出てくる。コルリの終令と、オニクワガタの2令はオニクワガタのほうが頭の色が濃いので区別できるが、大きさがほぼ同じで見分けがつきにくい。
オニクワガタ 終令幼虫
ルリ系 終令幼虫
ルリ系幼虫 初令と終令
この時期に採集に行くと、オニクワガタも2令と終令が採集できる。飼育してみるとこの時期の2令幼虫は翌年に羽化することがなく、幼虫期間が2年になることが多い。