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地上最強のカラテ

  • ちじょうさいきょうのからて
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  • 平均評点

    46.5点(10人)

  • 観たひと

    13

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー /
製作国 日本
製作年 1976
公開年月日 1976/5/22
上映時間 99分
製作会社 三協映画
配給 松竹=富士映画
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督野村孝 
後藤秀司 
監修大山倍達 
製作梶原一騎 
川野泰彦 
撮影木村公明 
音楽日高馨輔 
録音瀬川徹夫 
照明横井健一 
編集白江隆夫 

キャスト

解説

東京で開催された「第一回空手道選手権大会」をメインに、世界各国選手たちの修行ぶりの生の姿を撮ったドキュメント作品。監督は「逆縁三つ盃」の野村孝と新人・後藤秀司。

あらすじ

1975年11月1日、東京都体育館で「第一回・オープントーナメント全世界空手道選手権大会」が開催された。極真会館館長・大山倍達の半生にわたる悲願が、遂に実現したのだ。“型”のみを重視する他流の空手試合。大山は、実戦に即したいわゆる“喧嘩空手”こそが真の空手道に通じる、それは確固たる大山の信念だった。参加三十六ヵ国、選手百二十余名。日本選手が破れ、外国選手がチャンピオンの栄光を手にしたら、腹を切らねばならん、と大山は秘かに決意を固めていた。外国勢の優勝候補と目されている強豪はアメリカの四選手、ウィリアム・オリバー、チャールス・マーティン、ウイリー・ウイリアムス、フランク・クラークの極真空手二段の面々である。迎え撃つ日本勢は、佐藤勝昭四段、廬山初男三段、佐藤俊和三段、東谷功三段、大石代悟三段、東孝三段、岸信行四段、二宮城光四段のエリートたちである。この晴れの日まで、参加選手は、それぞれの故国の地で、人間の限界を越えると思われるほどの過酷なトレーニングを積み重ねて来た。午前10時30分。各国選手団の入場行進が始った。大会ルール説明が終るとつづいて、代表選手による極真空手の迫真的な技の数々が披露された。「真剣白刃どり」「瓦割り」「氷割り」等々、それは人間業とは思われぬ練達の秘技である。真剣試合が開始された。二宮選手のダイナミックな蹴り技、モエンタイ(キックボクシング)のバネ、オリバー選手の華麗な動き、巨漢のUSAチャンピオン、マーティンの大技、東谷選手の電光石火の左右回し蹴り……等々の名勝負が展開したが、決勝戦に駒を進めたのは、日本の佐藤勝昭、廬山初男の二人であった。両者の熾烈な試合は、延長戦にもつれ込んだ末、判定により佐藤選手が、史上初の世界チャンピオンの座についたのだった。

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  • 鑑賞日 1976/07/02

    登録日 2012/04/14

    評点 50


    鑑賞方法 映画館 


    全編、血沸き肉躍る

    梶原一騎、大山倍達によるカラテ道選手権大会ドキュメント。出場者の練習風景を入れて興味を持たせる工夫も巧い。極真カラテのPR映画ではあるが、全編バイオレンスといってもいい迫力ある映像が続いている。後に多数の続編が作られているが、本作がいちばん良くできている。