中日・柳裕也、前半戦ラスト登板を勝利で飾れず…DeNA・東と初の投げ合いも5回2失点で先に降板
◇24日 中日―DeNA(バンテリンドームナゴヤ) 中日の先発・柳裕也投手は5イニングを6安打2失点。5回の好機で代打・阿部が送られるも、無得点で2点ビハインドのまま降板。前半戦ラスト登板を勝利で飾ることはできなかった。 【実際の写真】トスをまさかの素手キャッチ!?中日・柳裕也の”珍”ベースカバー DeNA戦は通算15度目となる先発登板で、東との投げ合いは初めてだった。初回を三者凡退に抑えると、2、3回は走者を背負いながらも無失点で切り抜けた。 先制を許したのは4回。先頭のエンカーナシオンにカウント2ボール1ストライクからのスライダーを逆方向の右翼ホームランウイング席に運ばれた。さらに1死走者なしから蝦名に左前打を許すと、続く宮下のライナー性の打球を中堅・岡林がスライディングキャッチを試みるも弾いて(記録は安打)1死一、三塁。8番・松尾の中犠飛で2点目を入れられた。5イニングを投げて86球。直後に2死一、三塁で打席が回り、代打・阿部が送られるも見逃し三振に倒れた。 前回登板だった16日の阪神戦(バンテリン)では6回まで無安打投球を続けたものの、7回に佐藤に逆転2ランを浴び、今季3敗目を喫していた。前半戦ラスト登板に向け、「良い形でオールスターブレイクを迎えられるように、まずは初戦でしっかりしたピッチングをしたいです」と意気込んでいた。
中日スポーツ