川崎市病院局は27日、市立川崎病院の男性麻酔科医(28)が患者に使う麻酔薬「プロポフォール」のシリンジ(注射筒)から自らの不眠対策用に一部を抜き取り、偽装のために薄めたなどとして、同日付で懲戒免職にしたと発表した。
同局によると、医師は昨年12月1日、40代女性患者の手術中に無断で手術室を離れ、医局で自分の腕に麻酔薬を注射。ぐったりしているのを発見され、救急科に運ばれた。別の麻酔科医が代わりに入るまで約30分、麻酔科医不在で手術が進められたという。
また今年1月7日、70代女性患者の手術...
残り 247/494 文字
この記事は会員限定です。エントリー会員(無料)に登録すると、続きを読めます。
- 無料会員(エントリー)に登録すると
- 会員限定記事を読める
- 有料会員限定記事も月3本まで読める
カテゴリーをフォローする
みんなのコメント0件
おすすめ情報
コメントを書く
有料デジタル会員に登録してコメントを書く。(既に会員の方)ログインする。