「思考を丸投げ」した後に必ずやってくる!『左脳の逆襲』を笑って受け流す技術!ネドじゅんさんに感謝!
1. 自動思考が止まりそうなときにやってくる「嵐」の正体
自動思考を止めて「全自動モード」に委ねようと決めたとき、最初は一瞬ですが心地よい静寂が、ぽつらぽつら訪れます。
しかし、数日経つと、以前よりも激しい不安や焦燥感が襲ってくることがあります。
「本当に大丈夫?」
「このままだと終わるよ」
「結局何も変わってないじゃないか」
これがネドジュンさんが言う『左脳の逆襲』です!!!
(ネドジュンさんの言うことは、スゴイ的確!)
でも、これはあなたが失敗しているからではありません。
むしろ順調に「脳の回路」が書き換わっている証拠。
左脳さんが、自分の存在意義をかけて仕掛けてくる「最後の抵抗」なのです。
2. 左脳さんの手口:恐怖の「IF(もしも)ストーリー」
左脳さんは、私たちが「恐怖」を感じると、すぐに思考のスイッチが入ることを知っています。
だから、一番痛いところを突いてきます。
お金の不安: 「来月、貯金が尽きたらどうするの?」
社会的な不安: 「周りはあんなに頑張っているのに、お前だけ何もしなくていいの?」
自己否定: 「こんなことしてる自分、頭がおかしくなったんじゃない?」
これらはすべて、左脳さんが栄養(電気信号)欲しさに上映している「B級ホラー映画」に過ぎません。
3. 【あしらい方①】「お疲れ様です!」と声をかける
左脳さんと戦ってはいけません。
戦うことは、そこにエネルギーを注ぐこと(=栄養を与えること)になるからです。
左脳さんの声が聞こえたら、「あ、必死に栄養を求めてるな」と一歩引いて眺めてみてください。
「左脳さん、今日も必死の営業活動お疲れ様です!でも、今は全自動モード中なので、その企画書(不安)は受け取れません。窓口へお並びください(笑)」
これくらいの、ちょっと小馬鹿にしたような、でも愛着のある「近所のお節介なおばちゃん」に対するような態度がベストです。
4. 【あしらい方②】身体の感覚に逃げる
左脳さんは「言葉」の世界の住人ですが、「体感」には手出しができません。
不安が強くなったときほど、思考で対抗せずに、意識を物理的に移動させます。
足の裏の感覚に100%集中する
「ポカポカ感」を胸のあたりに探す
冷たい水で手を洗う
「今、ここ」の身体感覚にフォーカスが戻ると、左脳さんの上映している映画は、勝手にスクリーンから消えていきます。
5. 私の「左脳の逆襲」体験
私も丸投げを決めた後、左脳さんの凄まじい逆襲に遭いました。 夜、ふと静かになると、左脳さんが「最悪の未来予想図」を4K画質のフルボリュームで上映し始めるんです。その内容は、執念深いほど具体的でした。
「いいのか? 無計画に会社を辞めて。このままだと貯金が底をついて借金生活だぞ。 マイホームのローンは払えず、家は手放すことになる。 妻とは離婚し、愛する子供とも離れ離れだ。 お前はボロボロの服を着て、ホームレスになるんだ。 辞めた会社の人からは一生恨まれ、街で会えば指を差して非難される。 外を歩けば、すれ違う人全員に『うわ、あの無職、かわいそう……』と蔑まれるんだ。 お前は、このままいけば必ず不幸になる!」
……もう、ホラー映画の脚本家も真っ青の詰め寄り方です(笑)。
最初はいつも通り超ビビりました。だって、本当にそうなりそうな感じがするかです。すっごいリアルで怖かったです。。。
ここで、昔の私なら、このシナリオに震え上がり、慌てて「なんとかしなきゃ!」とまた苦しい努力の渦に飛び込んでいたでしょう。
でも、その時の私は、一歩引いてこう思いました。
「へぇー!左脳さん、すごい想像力だね。アカデミー脚色賞ものだよ。でも、それって全部『まだ起きていない妄想』だよね?」
私はその絶叫を、ただの「脳の電気信号」として放っておくことに決めました。
不安にエサ(反応)を与えず、ただ「お疲れ様」とスルー
好きなアニメをみて、ポップコーンを食べて、スルー
それでも左脳さんは絶叫するけど、大好きなプリンを食べてスルー
とにかく何でもいいのでスルーしまくります!
するとどうでしょう。
現実は、左脳さんの予想とは真逆の方向に動き出しました。
家もなくならず、ボロボロの服を着ることもなく、むしろ意味不明な安心感の中で、人生は勝手にうまく回り始めたんです。
左脳さんの逆襲は、「これまで必死に守ってきたエゴの断末魔」です。
うるさければうるさいほど、「あ、今まさに古い回路が焼き切れてるんだな」とニヤリとしていいサインなんですよ!
本当に左脳の逆襲を教えてくれたネドジュンさんには感謝が尽きないです!!!
6. 嵐が過ぎれば、世界はもっと静かに平和なる!
左脳さんの逆襲は、いわば「閉店間際の在庫処分セール」のようなものです。
叫べば叫ぶほど、その回路はエネルギーを使い果たし、やがて静かになっていきます。
その嵐をやり過ごした先に、以前よりもさらに深い、あの「意味不明な安心感」が待っています。
大丈夫!
ハンドルを離したあなたを、森羅万象、潜在意識は絶対に見捨てたりしません。
なぜなら、あなたはどんな天才でも複製できない世界でたった一つの神様の最高傑作なんですから!


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