津田学園など8強出そろう 夏の高校野球三重大会
第108回全国高校野球選手権三重大会(県高野連など主催)は21日、県内4球場(四日市市営霞ケ浦第一、津球場公園内、ドリームオーシャンスタジアム、ダイムスタジアム伊勢)で3回戦8試合が行われ、津田学園、三重、明野、いなべ総合、津西、津商、川越、近大高専がベスト8入りした。 準々決勝は23日、四日市市営霞ケ浦第一、津球場公園内の2球場で行われる。猛暑が予想され、各球場とも第2試合の開始時刻が当初予定の午後3時から午後3時半に変更となった。 津田学園は宇治山田商を6―0で退け、先発右腕紀伊咲人が3安打無失点完投。三重は高田を13―3の七回コールドで下し、明野は九回裏に一挙5得点し、皇學館に8―7の逆転サヨナラ勝ちした。 いなべ総合は、四回の4番堀田空斗の3ランなどで得点を重ねて粘る菰野を8―5でかわした。津西は九回に3点を挙げて5―4で勝ち越すと、その裏の鈴鹿の反撃を封じた。 津商は松阪工を3―0で下し、浅井太一、大野蒼空の3年生右腕が無失点リレーした。川越は四日市南との打撃戦を7―5で制した。 猛暑の影響で、全球場で第2試合が当初予定から30分遅れの午後3時半から始まった。この影響で、津球場では延長十回タイブレークの末、近大高専が9―2 で四日市を下した試合が延長十回表から点灯試合となった。 【21日の結果】 ▽3回戦 <四日市球場> 川越7―5四日市南 いなべ総合8―5菰野 <津球場> 津商3―0松阪工 近大高専9―2四日市 (延長十回タイブレーク) <松阪球場> 津田学園6―0宇治山田商 三重13―3高田 (七回コールド) <伊勢球場> 明野8―7皇學館 津西5―4鈴鹿 【23日の試合】 ▽準々決勝 <四日市球場> ①いなべ総合―三重 ②津西―明野 <津球場> ①津田学園―近大高専 ②津商―川越 (試合開始予定時刻は①9時②15時半)