佐々木麟太郎選手(花巻東高出身・スタンフォード大)がマーリンズ入団会見
TVIテレビ岩手
「人と違う道を行く。これが自分の生き方」と堂々と発表しました。花巻東高校出身の佐々木麟太郎選手が24日未明、メジャーリーグ・マイアミマーリンズの入団会見に臨みました。 佐々木麟太郎選手「こんにちは」 マーリンズのユニホームを着た佐々木麟太郎選手は、日本語の挨拶で入場しました。 佐々木選手 「なんて言うんですかね…人と…人と違う道を行くというかチャレンジしたいという気持ち。そうですね、はい。あの…やっぱり自分自身の生き方だと思っているので。良ければ良い方に転がりますし、ダメであればダメな方に転がる。それもやっぱり自分の責任。」 佐々木麟太郎選手は、花巻東高校野球部で活躍し、卒業後はアメリカの名門、スタンフォード大学に進学。去年、日本プロ野球のドラフト会議で、福岡ソフトバンクホークスから1位指名、そして7月、メジャーリーグのドラフトでマイアミマーリンズから8巡目の指名を受けました。 進路が注目される中、佐々木選手が選んだ道は、大学を休学してメジャーに挑戦することでした。 佐々木選手 「本当に素晴らしい球団だと思っていますし、このチームはイノベーション、最先端を目指してやっているチームだと思うので、それを肌身で感じていますし、まずチームにしっかり慣れてどう貢献できる選手になるかチームが勝つためにいい選手になれるかを考えてやっていきたいっていうわくわくが一番強い」 武器は、高校生として公式戦の歴代最多、140本塁打を生んだ「パワー」です。 佐々木選手 「今まで通り、しっかり自分自身の武器である長打力であったりもともと持っているパワーの部分を評価されてきていると思っているのでそこをしっかり生かせるように、さらにアプローチできるように頑張っていきたい」 最後は、チームの地元・フロリダ州で使われるスペイン語の挨拶で会場を後にしました。 記者「グラシアスって言って」 佐々木選手「グラシアス!」