「個人的にはソフトバンクで…」長嶋一茂、佐々木麟太郎のマーリンズ入団に「いばらの道」
タレント長嶋一茂が24日放送のテレビ朝日系情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」にスタジオ生出演。米大リーグマーリンズに入団した佐々木麟太郎選手の野球人生における選択を巡り、持論を展開した。 【写真】佐々木麟太郎、「自分自身に力が足りていないのは」マーリンズ入りへ直筆コメント 佐々木は23日、米フロリダ州マイアミの本拠地球場で記者会見に臨んだ。 番組によると、佐々木はドラフト8巡目(235位)で指名を受けて入団。佐々木を含めた新人の大半はマイナーリーグで最も下のルーキーリーグか、その上の1Aでプロ生活をスタートする。2005~15年に指名を受けた6027人のうち、一度でもメジャーの試合に出場した選手の中で、8巡目指名選手の割合は20・1%。松岡朱里アナは「まさにいばらの道です」と指摘した。 この後、一茂は「まさしく彼のベストパターンは、いばらの道を選択したということ」と指摘。「個人的にはソフトバンクで彼が活躍するところを見たかったですけれども」と前置きした上で、「日本でやればたぶん1軍でスタートだと思います」「しかし、マーリンズ入団ということで、MLB、いわゆる1番上からスタートということはないと思いますね」と予想した。
そして「今月から合同自主トレ始まって、そこで振り分けが始まるので、もしかしたら、ルーキーリーグ、1A、2Aかもしれない。コーチ、監督が判断して、みんな、平等公平に始まるんですよ。これはね、すごい大変なことで、3Aとか2Aでもすごい選手いくらでもいますから、そんな中でふるいを掛けられる選択を彼はしたのがすごいなと思う」と称賛。 さらに「スポーツは何でも結果じゃないですか。しかし彼は、スタンフォード大を選択して、プロセスをとても大事にしたんだなとぼくは勝手に思ってます」と私見を述べ、「すごく勇気がある選択だなと思います」とコメントした。
中日スポーツ