【高校野球】強すぎる…県岐阜商5回コールド発進 昨夏甲子園4強経てエース柴田“覚醒”零封、打線も2発
◇第108回全国高校野球選手権岐阜大会2回戦 県岐阜商10―市岐阜商(2026年7月19日 ぎふしん長良川球場) 高校野球の岐阜大会は19日に2回戦が行われ、昨夏甲子園4強の県岐阜商が市岐阜商を10―0の5回コールド勝利で制して初戦を突破した。 前日18日の1回裏に降雨継続試合となって迎えた一戦。夏初戦から甲子園4度出場の市岐阜商と対戦する好カードとなった中、最速147キロ右腕の柴田蒼亮(3年)が5回被安打1、無失点と好投した。 140キロ台中盤の直球、鋭く曲がるスライダーなどを軸に8奪三振。藤井潤作監督からは「シーズン通して、しっかりとやるべきことをやってくれている」と絶大な信頼を寄せられた。 昨夏は2年生エースとして甲子園4強入りに貢献。2年夏時点から自己最速を2キロ上昇させ、変化球の切れ味も抜群。一年前の甲子園から、さらに一皮むけた姿を披露した。 打線は2本塁打を含む計8安打10得点と活発。今春東海大会優勝の勢いそのままに好発進を決めた。