BSフジ

プライムニュース 毎週月曜~金曜よる8:00~9:55(生放送)

放送予定

※内容とゲストは変更になる場合があります。予めご了承下さい。

2026年7月20日(月)

プロ野球中継のため放送休止となります。

2026年7月21日(火)
史上初ウクライナ作戦 水陸無人機が強襲上陸 ドローン変えた陸上戦

ウクライナ軍が世界で初めてのドローン水陸両用作戦を実施した。無人水上艇が武装した無人車両をロシア軍が支配する海岸に揚陸させた。この作戦が意味することは何なのか。ロシア軍にとって、どの程度の脅威となるのか。一方、陸上戦であるウクライナ東部の戦い方もドローンが変えている。前線に投入されたロシア兵の生存時間は20~30分だといわれる中、膠着(こうちゃく)状態が続いている東部戦線の現状と行方は。露ウ両軍のドローン戦を徹底的に比較分析する。

ゲスト
髙田克樹元陸上総隊司令官 元陸将
兵頭慎治防衛研究所研究幹事
古谷知之慶応大学教授

2026年7月22日(水)
イラン戦火再びの教訓 外圧に負けぬ経済とは 伊吹文明×斎藤幸平ほか

米イラン覚書が有名無実化し、再び報復の連鎖へと戦火が拡大するイラン情勢。曲がり角を迎えている従来型の資本主義経済モデルに決定打を与えかねないAI。激動の時代に適応すべく、21日、高市政権は経済財政運営と改革の基本方針「骨太の方針」を閣議決定し、「強い日本」実現に向けた戦略を打ち出したが、低成長・格差拡大・人口減少にあえぐ日本において、真に国民を守る経済体制と政治のあるべき役割とは何か?元衆院議長の伊吹文明氏と『人新世の「黙示録」』が話題の斎藤幸平氏が徹底対論する。

ゲスト
伊吹文明元衆院議長
斎藤幸平東京大学大学院准教授

2026年7月23日(木)
櫻井よしこ×峯村健司 圧力増す軍事&認知戦 習政権の新覇権戦略は

中東や欧州の戦火で世界の行方が見通せぬ、まさに“乱世”の時代。その中で、中国は着実に国益と影響力を最大化するための戦略を進めている。 日本のEEZ内で初確認された中国の駆逐艦による射撃訓練や、40年ぶりのSLBM発射試験など、日本や米国、フィリピン、台湾などに対する武力を盾にした圧力がその例だ。 しかし、その陰でAIを駆使した、国際社会の認識や姿勢を中国に都合のいい方向に誘導する戦術も同時進行している。 中国はこれまでもSNSなどで、日本の政策と意図を歪曲した発信を流布してきたが、AIの駆使によってその脅威はどう変容するのか? 中国の動きに警鐘を鳴らし続けてきた櫻井よしこ氏と峯村健司氏が、その深刻度と日本の備えを徹底分析する!

ゲスト
櫻井よしこ国家基本問題研究所理事長
峯村健司キヤノングローバル戦略研究所上席研究員

2026年7月24日(金)
「影の船団」大量撃破 ドローンで海を支配か ウクライナ軍の新戦術

180隻を超えるロシアの“影の船団”を、ウクライナの無人システム部隊が撃破。海軍を持たないウ軍がアゾフ海と黒海を押さえ、クリミアへの補給を断つ戦術にロシアの対抗する策は。またロシアの物流拠点をドローンが攻撃。ロシアの防衛体制の限界や、安価な兵器が高額な兵器を凌駕する「非対称戦」で優位を保つことができるのか。元陸将の山下裕貴氏と専門家カール・ヒューべンソール氏が、模型を用いた生分析で今後の戦況や日本の防衛への教訓、そして戦争の倫理的課題に至るまで多角的に徹底議論します。

山下裕貴元陸上自衛隊中部方面総監 元陸将
カール・ヒューべンソールJISDA日本技術安全保障戦略機構会長