【高校野球】慶応 横浜に9回2死までノーヒットに抑えられ1安打完封負け...107年ぶり全国制覇以来 3年ぶり夏の甲子園ならず
■第108回全国高校野球選手権 神奈川大会・準決勝 横浜4―0慶応 (24日 横浜スタジアム) 慶応は横浜に9回2死までノーヒット・ノーランに抑えられ2死から1安打も完封負け、107年ぶりに全国制覇した23年以来3年ぶり20度目となる夏の甲子園出場はならなかった。 横浜との夏の大会での対戦は23年・決勝以来。準々決勝まで5試合で43得点を叩きした打線が横浜のエース・織田翔希(3年)に6回で3四球のみでノーヒットに抑えられる。 先発の背番号「3」の渡辺英亜(2年)は2回1死から連続四球で走者を出すと江坂佳史(3年)と千島大翼(3年)に連続でタイムリーツーベースを浴び3点を先制された。3回もDH・安食琥太郎(2年)にタイムリーを許す。 3回途中から登板したエース湯本琢心(2年)が再三のピンチを招くも6回まで無失点に抑える。7回の攻撃で代った横浜2番手の左腕・小林鉄三郎(2年)に先頭の4番・大棒琉雅(3年)が四球も併殺打もあり好機が作れず。 湯本は7,8回も走者を出すも味方の好守もあり得点を与えない。打線は8回も連続四死球で2死二・三塁とするが森田竜平(3年)が中飛に倒れ9回2死から横浜3番手・池田聖摩(3年)に壇上直太郎(2年)が中安打を放つも後続が倒れ無得点で終わった。