横浜、慶応を下し県史上初の4季連続甲子園に王手 エース織田翔希は自己最速157キロも緊急降板/神奈川大会
第108回全国高校野球選手権神奈川大会(24日、横浜4ー0慶応、横浜スタジアム)神奈川史上初の4季連続甲子園出場を目指す横浜は慶応に完勝し、決勝進出。九回2死で安打を許して継投による無安打無得点を逃したが、これで県内の公式戦では38連勝となった。 【写真】織田翔希、自己最速更新の157キロ! ハマスタがどよめく 今秋のドラフト1位候補の織田翔希投手(3年)が先発登板し、高校トップクラスの実力を証明した。一回に自己最速を2キロ更新する156キロを計測して観客席をどよめかせると、二回にはさらに1キロ上回る157キロを2度もマークして慶応打線を圧倒。序盤から全力投球を続けた影響か、五回の投球練習中に右足を痛めたような素振りを見せてベンチ裏に下がった。 治療後にマウンドに戻り、2四球を出しながらも無失点でしのぐと、六回は3者連続三振を記録した。だが、七回の先頭打者に3球目を投げたところで緊急降板。五回に違和感を覚えていた右足の影響とみられる。 2023年の決勝で対戦し、敗れていた慶応にリベンジ成功。