#4 「優しい野望を、現実にする」HR事業部 岩下に聞いた、立ち上げのリアルと挑戦。 【社員インタビュー】
みなさん、こんにちは。
株式会社EduCare(エデュケア)の採用・広報担当です。
EduCareは、「学ぶ人のための、新しい金融機関をつくる」をミッションに掲げ、学生や若手の社会人に対し、ファイナンス面で学びをサポートすることを目指している、2022年に設立されたFintechスタートアップです。
今回は、HR事業部でキャリアアドバイザーとして活躍する岩下に、これまでのキャリアや、EduCareでの仕事について、またこれからの想いなどもお話ししていただきました。
EduCareに興味をお持ちの方や、「Fintech」×「HR」に関心のある方、
そして岩下と話をしてみたい!という方にも、ぜひ最後までお読みいただけたら嬉しいです。
自己紹介とこれまでの経歴
── まずは簡単に自己紹介をお願いします。
はじめまして。株式会社EduCareの岩下 晃大です。
1995年生まれ、東京都出身です。
EduCareでは、HR事業部でキャリアアドバイザーを務めています。
仕事を探している学生や若手社会人の方々に対して、 お一人お一人の学びや意欲を活かして働ける環境をご提案しています。単に仕事の紹介をするだけではなく、「これまで学んできたことを活かしながら、長くのびのびと働けるか」という視点を大切にしています。
趣味は旅行で、大学時代の友人たちとは年に2回、夏は島へ、冬は雪山へ出かけています。また温泉も好きで、休日にはリフレッシュを兼ねて出かけることが多いです。
── 子どもの頃はどんなお子さんでしたか?
いじられキャラ……?だったと思います(笑)。
少しぽっちゃり体型でぷくぷくしていたのと、少し抜けているところがあったりで。自分から前に出て引っ張るタイプというよりは、「面白そう」と思ったことには自然と輪に入って楽しむようなタイプでしたね。
同世代の方は共感してくださるかと思いますが、当時、デュエル・マスターズや遊戯王カードなどが流行っていて、友達とよく遊んでいました。
カードゲームが好きというよりも、それを通してみんなで一緒に過ごす時間が好きでした。
── 学生時代はどんなことを?
中学では卓球部、高校ではギターアンサンブルに取り組んでいました。
エレキギターだと少し目立ちすぎるのが怖いな……と思って、クラシックギターを選びました(笑)。
都内でも3校ほどしかない珍しい部で、特に大きな大会があるわけではなかったのですが、部活自体はすごく楽しかったです。
その後、日本大学生物資源科学部の環境工学科へ進学し、人と自然が共生できるような建築についてを学びました。
また、サークル活動として映画研究会に所属していました。
ただ、映画が特別好きで入ったという理由ではなく、メンバーの雰囲気に惹かれて入った、という感覚に近いかもしれません(笑)。
年に2本の短編映画を制作するのですが、そのためにみんなで集まって過ごす時間が本っっ当に楽しくて……!部室での何気ない時間も含めて、印象に残っています。
卒業してから10年近く経ちますが、メンバーとは今でも交流が続いていて、週末は毎週のように会うほどの関係です。つい最近も「バンドやろう!」と連絡が来ました(笑)。
── 小さい頃からこれまで、一貫してご友人との繋がりを大切にされてるんですね。
そうですね。本当に周りの友人には恵まれてきたなと感じています。
自分で言うのも少し恥ずかしいのですが、コミュニケーションにはあまり苦手意識がなく、年齢や立場に関係なく関係性を築くことはすごく得意だと思っています。
── では、EduCareに入る前のお仕事についても、簡単に教えてください。
新卒で入った会社では、施工管理を2年半ほど担当したのち、バックオフィスの業務を2年半やっていました。
その後、X Mile株式会社へ転職をし、建築系の人材紹介のキャリアアドバイザーをしていました。
未経験で入社をしたのですが、3ヶ月連続達成をしたことや立ち上がりのスピードなどが評価され、別の部署も助けてほしい!とお声がけをいただき、設備・電気系へ移動しました。そこでも一定の成果を残すことができ、製造部門にも関わるなど、複数の領域を経験させていただきました。
── すごい……!とても頼りにされていたんですね。
僕としては、目の前のやるべきことにしっかり向き合っていた結果、周囲に頼っていただけるようになり、それが自然と評価につながっていった、という感覚でした。とても濃い経験をさせていただき、とてもありがたかったです。
EduCareでの仕事について
──EduCareを選んだ理由について教えてください。
転職をしようと考えていた時、LIBZという逆オファー型の転職サイトになんとなく登録したんです。そこで代表の村上からをもらったのがきっかけでした。
正直なところ、前職と同じ人材紹介の仕事をしようとは考えていませんでした。
でも、実際に面談で話をしてみると、村上さんのみている世界観がとてもまっすぐで、素敵だなと思いました。
お金が理由で困っている学生や社会人の方を教育ローンのサービスで支えて、その先のキャリア支援もしようとしているという、一貫した考え方に強く惹かれましたし、「もしこれが実現できたら、どれだけ価値のあることだろう」と感じました。
前職で人材紹介に携わる中でも、「お金がなくて進学を諦めた」と言っていた方の転職支援をしたことがあったのですが、お金の問題を解決してあげることは難しく、もどかしさを感じた経験がありました。
そういった人たちを、この会社でならサポートできたのかも……と。
村上さんが見据えている未来や、事業内容、社会性など、純粋に「かっこいい」と思い、ここで同じ未来を僕も作ってみたい、と思い、入社を決めました。
──スタートアップという環境に不安などはありませんでしたか?
僕が入社した当時、村上さんと業務委託の方が、ふたりでHR事業を立ち上げている最中でした。
そこに1人目の立ち上げメンバーとして入社をしたわけですが、不安が全くなかったいうわけではありません。ただ、僕に期待をしてくれて採用していただいたので、しっかり結果で応えたいという気持ちの方が大きかったです。
自分が頑張ったことがしっかり形になるし、できなかったら自分のせいですし、とてもシンプルじゃないですか。まずは、やれることをしっかりやろう、頑張れるところまで頑張ろう、という思いで取り組んでいました。
──昨年(2025年)12月の入社から4ヶ月が経ち、変化はありましたか?
すごく早く感じますね!バタバタで大変な日々ですが、毎日楽しいです。
スタートアップで、事業の立ち上げパートのため、良くも悪くも、何をするべきかが定まっていないので、日々それを探しながら最適解を考えて、みんなで話し合いながら形にしていっているので、とてもカオスではありますが僕としてはすごく楽しいです。
あれ?思ったよりも上手くいかないじゃん!という点も含めて、意外と面白いなと思ってますね。
なんだろう……本っっ当に全然上手くいかないんですよ。笑っちゃうくらいにダメダメで(笑)。でも、村上さんや他のメンバーも、「いいよ!その調子だよ!」とポジティブな後押しをしてくれるので、その押しに負けないように結果を出すにはどうしたらいいんだろう?と考えながら働いています。
作業をしているのではなくて、考えて考えて、悩みながらも前に進んでいる感覚があって、毎日のように「今日も思いきり働いた〜!」実感しています。
日々の業務について
──どのようなスケジュールで仕事をされているのか教えてください。
決まったスケジュールがあるわけではないのですが、基本的には午前・午後でそれぞれ1名ずつ、転職希望の方との面談を実施しています。
面談では、これまでのご経験や今後のキャリアについて深掘りしながら、「どのような働き方をしたいのか」「どんな環境で力を発揮できそうか」といった点を丁寧にお聞きして、一緒に将来の方向性を整理していきます。
面談後の時間では、その方に合う会社の求人のピックアップし、提案をします。そこで面接希望をいただけたら、履歴書・職務経歴書の準備や添削、面接対策、企業への推薦状の準備などを一気に進めます。
転職をしたい!と思っているタイミングで、良い会社とお繋ぎをしてあげたいと思っているので、スピード感を持って対応するように心がけています。
僕が転職を考えている立場の人だとしたら、その日のうちに面談から応募をまで進めてくれたら、心強いエージェントさんだな、と感じると思うんです。
転職希望の方にも、そう思っていただけたら嬉しいので、日々意識をしています。
──仕事をしながら感じる、やりがいや楽しさは何でしょうか?
転職希望者の方とじっくり面談をして、最終的に、その方のご希望に沿った提案ができ、内定が取れた時の嬉しさはとてつもないものがあります。
ただ単に、求人の紹介をするだけだったら、正直AIでいいじゃないですか。
でも、その方がこれまでどんな人生だったのか、これからどんなライフプランを考えているのか、どんな夢を持っているのか、といったことをトータルで「人生まるごと」を一緒に考えて、ピッタリ合う会社を一緒に決められた瞬間は、すごく嬉しいですよね。
今まで5社も6社もいろんなエージェントさんに相談をしてみたけど、最後は岩下さんに決めてもらえて良かった、と言っていただけた時は心にグッときちゃいましたね。
そこに、自分の介在した価値をしっかりと感じられたので、やりがいというか、この仕事をしていて良かったと思います。
──逆に、この仕事の難しさは何だと思いますか?
先ほどお話ししたように、人間関係の構築に重きをおいた面談を心がけていますが、途中で離脱されてしまうことも少なくはないんです。
完全に僕の力不足ではあるのですが、その方のお人柄を十分に引き出せていなかったり、求人の魅力をうまくお伝えできていなかったりと、課題を感じることも多いですね。
また、現実的なお話をしなければならない点も難しさのひとつだと思っています。
ホワイト企業で安定していて、年収も超アップするし、希望する職種だし、残業もないし、人間関係も最高で働きやすくて……なんて夢のような求人があったら良いのですが(笑)。
実際には「ここは実現できるけれど、こちらは難しいかもしれません」といった形で、しっかりとすり合わせをしていく必要があります。
転職を検討されている方の“本音”を引き出すことも簡単ではありません。
表面的なご希望だけでなく、その背景にある想いや本当に大切にしたいことは何なのか?といった部分にも寄り添いながら、丁寧に向き合うことを意識しています。
EduCareのカルチャーについて
──EduCareはどんな会社だと、岩下さんは思っていますか?
そうですね。村上さんのインタビュー記事では、「大人っぽい組織」という表現をされていましたよね。
まさにその通りだと思います。
たしかに、落ち着いていて真面目なメンバーが多いのですが、その分、内にしっかりと野心を持っている印象です。普段は静かでも、ふとした会話の中でそれぞれの想いが垣間見える瞬間があって、そういう時はすごくワクワクしますね。
──岩下さんはチーム内のどんな役割を担っているのでしょうか?
「元気さ」と「素直さ」の担当かな……自分で言うの照れますね(笑)。
キャリアアドバイザーとしての経験は、前職を含めて1年半ほどで、まだまだ未熟な部分もたくさんあります。その中で、僕が会社に貢献できるのは何かを考えたときに、「諦めずに挑戦し続けること」と「前向きな姿勢でいること」だと思いました。
せっかく一緒に働くなら、明るく元気なほうがいいですよね!
当社には20代〜60代まで、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーがいます。だからこそ、日々の何気ないコミュニケーションを大切にしながら、元気で素直に向き合うことが、自分の役割だと感じています。
──では、EduCareらしさを一言で表すと、何だと思いますか?
「優しい野望」ですかね。
「学ぶ人のための、新しい金融プラットフォームをつくる」というミッションを掲げ、「金融」と「キャリア」の両軸で事業を展開している会社なので、目指しているものはとても大きく、魅力的で、憧れられるようなものだと感じています。
一方で、そこにたどり着くまでの道のりは決して平坦ではなくて。泥臭く、試行錯誤を繰り返しながら進んでいく必要がある。そんな厳しさもあると思っています。
だからこそ、「優しい野望」という言葉がしっくりくるなと。
村上さんが記事内で言っていた、「青い炎」も言い得て妙だなと感じました。
採用について
──現在募集中のキャリアアドバイザーのポジションですが、岩下さんが一緒に働きたいと思うのは、どんな方でしょうか?
自走力がある人
自分で考えて、自分で反省ができる人
素直に周りを頼れる人
この3つをバランスよく持っている方と、ぜひ一緒に働きたいですね。
あとは、先ほどお話ししたEduCareらしさにも通じる部分ですが、自分の中にしっかりとした野望を持っている方や、表には強く出さなくても、青い炎のように静かに燃え続けているような強い動機を持っている方は、すごくフィットすると思います。
ただ、僕自身もこの3つ全てをできているのかというと、まだまだかなと思う部分もあります。
一緒に働いてくださる方とは、この3つを大切にしながら、支え合い、切磋琢磨しながら成長していける関係を築いていきたいです!
最後に
🍀岩下より
今のEduCareは、正直まだ“未完成”の会社です。
何が正解かも分からない中で、日々試行錯誤を繰り返しています。
だからこそ、決まったやり方をこなす仕事ではなく、「どうすればうまくいくのか」を自分で考え続けることが求められます。
大変なことも多いですが、その分、自分の成長や事業の前進をダイレクトに感じられる環境です。
・自分で考えて動くことが好きな方
・うまくいかない状況でも前向きに取り組める方
・学ぶ人を支えたいという想いを持っている方
こういった方と一緒に、これからのEduCareをつくっていけたら嬉しいです。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度お話ししましょう!
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以上、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
📣次回は、Fintech事業部の佐々木のインタビューをお届けします。
お楽しみに…!
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