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#5「信用をより正しく評価することで、選択肢に恵まれた社会をつくる」Fintech事業部・佐々木の挑戦とこれから。【社員インタビュー】

みなさん、こんにちは。
株式会社EduCare(エデュケア)の採用・広報担当です。

EduCareは、「学ぶ人のための、新しい金融機関をつくる」をミッションに掲げ、学生や若手の社会人に対し、ファイナンス面で学びをサポートすることを目指している、2022年に設立されたFintechスタートアップです。

今回は、Fintech事業部のPMを務めている佐々木のインタビューです!
これまでのキャリアや、EduCareでの業務について、これからの想いなども話してくれました。

EduCareに興味をお持ちの方や、「Fintech」×「HR」に関心のある方、
そして佐々木と話をしてみたい!という方にも、ぜひ最後までお読みいただけたら嬉しいです。

これまでの経歴

── まずは自己紹介をお願いします。

はじめまして。株式会社EduCareの佐々木 達也です。
1998年生まれの27歳で、宮城県出身です。

EduCareではFintech事業部でPM(プロジェクトマネージャー)を務めており、主に新規サービスの立ち上げに携わっていて、幅広い領域を横断しながらプロジェクトを進めています。

趣味は、野球観戦やサウナ、散歩、友人との飲み会などです。
こうしたインタビューは初めてで少し緊張していますが、よろしくお願いします!

── 幼少期はどう過ごされていたのでしょうか?

とにかく元気で活発な子どもでした。

小学校の頃は6年間ずっと皆勤賞で、夏休みのプールにもほぼ毎日通っていました。とにかく外で遊ぶことが大好きで、一度走り出したら止まらないようなタイプだったと思います。

一方で、両親からは「人には優しくしなさい」と言われて育ってきたので、その価値観は今の自分にも影響していると感じています。

── 運動がお好きなんですね!

はい。空が暗くなるまで公園で遊んでいるような子どもでした(笑)。

今でも、散歩のように気軽にできる運動が好きです。自然体で楽しめてリフレッシュできますし、人と話すきっかけにもなるので良いなと思っています。

中学では野球をやっていて、高校でも野球部に入ろうと思っていたのですが、部活見学に行った際に、めちゃくちゃ華麗なプレーを連発している人を目にしてしまって…。その時、「あ、この人とレギュラー争いをしても勝てないかも」と思い、その場で入部を断念しました。
後から聞いた話だとその人は先輩だったらしく、恐れずに挑戦すれば良かったなと思いました(笑)。

高校卒業後は、より広い世界に触れてみたいという思いから、東京の大学へ進学しました。

──大学ではどんなことを学ばれていたのでしょうか?

大学では商学部に所属し、企業活動や経営について幅広く学んでいました。
授業にも真面目に取り組んでいましたが、今でも「もう一度しっかり勉強し直したい」と思うことがあります。

1-2年次では、大学主催のビジネスプランコンテストの運営事務局の代表を務めていました。

スポンサー企業への協賛提案や、大学職員の方と連携した企画づくり、コンテスト当日に向けた計画立案や組織運営など、企画から運営までを統括していました。

──その頃からすでにプロジェクトマネージャーのようなことをしていたんですね!

そうかもしれないですね。事務局は学生組織ではありましたが、チームで試行錯誤しながら進めていて、プロジェクト運営に近い形だったと思います。

「もっと上手くできたよね」とメンバーと振り返ることもあるのですが、当時は本当に失敗ばかりで……。それでも今思えば、貴重な経験でしたし、一つひとつの積み重ねが今につながっていると感じています。

3−4年次では、「計量経済学」を学ぶゼミに所属をしていました。
企業の戦略が業績にどのような影響を与えるかを研究するゼミで、経営・マーケティング・財務会計・統計・プログラミングなど、幅広い知識が求められる環境でした。

僕自身は、数字に強いわけではないのですが、データをもとに考えること自体は好きで、「好きだけど得意ではない」という感覚です。

ゼミのメンバーはみんな地頭が良く、研究内容もかなりハイレベルだったので、僕は毎日ついていくだけで精一杯でした。
それでも最終的には卒業論文で表彰をいただくことができて、諦めずに取り組んできてよかったなと思っています!

──では、EduCareに入る前までのお仕事について教えてください。

大学卒業後は、新卒で大手商社に営業職として入社しました。
その後、前職のFintechスタートアップへ転職し、BizDev(事業開発)を担当していました。

──大手商社からスタートアップへの転職をされたんですね。

はい。これは、僕が大切にしている考え方と大きく関わっています。

僕は、「信用をより正しく評価することで、選択肢に恵まれた社会をつくる」という考えを、自分の指針として掲げています。特に20代のうちは、このテーマに本気でチャレンジしたいと考えています。

その中で、より裁量を持って挑戦できる環境だと感じたことが、スタートアップへ転職した理由です。

──前職のスタートアップ在籍中に、取締役の石井との出会いがあったと聞いています。

そうなんです。一緒に仕事をするタイミングはなかったのですが、弟子にしてほしくて、アピール?というか媚び売りまくってました(笑)。

その後しばらくして、「今、新しい事業の立ち上げをやっているから、一緒にやってみない?」とEduCareに誘っていただきました。

EduCareでの仕事について

──最終的にEduCareを選んだのは、どのような理由からでしたか?

先ほどもお話しした通り、僕は、「個人の信用をより正しく評価することで、選択肢に恵まれた社会をつくる」という考えを大切にしています。

実は、金融サービスの利用において、「信用は本当に正しく評価されているのか…?」と疑問を持った原体験がありました。周りにも同じような疑問を感じている人がいて、これは個人の問題ではなく、社会全体の課題なのかもしれないと気づいたんです。

この経験から、外部要因や先天的な理由によって信用が正しく評価されず、選択肢が得られないまま可能性が閉ざされてしまうのは良くない、と感じるようになりました。

また、僕の家庭は決して裕福ではなかったので、大学進学を諦めざるを得なかった可能性もありました。それでも両親が僕の未来に期待して、さまざまな形で支えてくれたおかげで、「教育を受ける」という選択肢を得ることができ、今の自分があると思っています。両親には本当に感謝しています。

だからこそ、このような社会課題を解決できるサービスをつくり、選択肢をより多くの人に届けたいと考えるようになりました。

こうした背景から、自分自身の指針と事業の方向性が重なる環境で挑戦したいと思い、EduCareへの転職を決めました。

──EduCareに入社をしてから今に至るまで、どのような仕事をされてきたのでしょうか?

僕が入社したのは2023年の夏なので、もうすぐ3年になりますね。
この約3年間の中で、複数の新規事業の立ち上げに携わってきました。

例えば、「教育ROI™」というプロダクトです。
これは学生の将来を経済的な指標で可視化することで、学校選択や職業選択といった意思決定を支援するサービスです。

まだまだ仮説検証の段階ではありますが、EduCareのコアとなる概念でもあるため、これを起爆剤にして事業を成長させていきたいです。

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EcuCareのオフィス

日々の業務について

──では、現在はどのような業務を担当しているのか教えてください。

これまでの経験を踏まえ、学生の経済的な課題と企業の採用課題の双方を解決することを目指し、金融機関や人材企業と協業した「学生向け金融サービスの立ち上げ」に取り組んでいます。

このプロジェクトでは、取締役の石井が責任者を務めており、僕は4名チームのPMとして全体をリードしています。

事業スキームの設計や法務・会計論点の整理といった上流工程から、サービス設計・業務設計・プロダクト開発・マーケティング計画、さらには複数のステークホルダーとの折衝まで、領域を横断しながら幅広く担当しています。

こうやってみると、ありがたいことにめっちゃ色々と任せていただいてますね(笑)。

──広い領域を横断されている中で、どのように業務を進めているのでしょうか?

当然ながら、僕自身がすべての領域において深い知識を持っているわけではないので、社内外を問わず、知見のある方に相談しながら意思決定を行っています。

他にも、各社・各部署でそれぞれの考え方があるため、関係性の構築を大切にしながら、何を期待しているのか、誰がいつまでに何をするのか、といった点を明確にしつつ、丁寧に進めることを意識しています。

また、自分自身でもたくさん手を動かしているため、プロジェクト上のタスクを進める時間もしっかり確保しています。
感覚としては、ミーティングの時間と個人作業の時間が半々くらいです。

──上司である取締役の石井とは、どのようにチームワークを築いていますか?

石井さんのマネジメントスタイルは、かなり権限委譲型なんです。
目的やゴールの合意さえできていれば、「あとはどう進めるかは任せるよ。そのほうが楽しいでしょ!」というスタンスで、自由度高く任せてもらっています。

ただ、以前取り組んでいたプロジェクトの中で、僕が大きめの失敗をしてしまったことがあり、その際に石井さんへ「ちょっと助けてください…」と白旗をあげて相談したことがありました。

その時もとても親身に向き合ってくださり、問題解決に向けて一緒に整理しながら進めていきました。それまで週1で実施していた1on1も、毎朝15分の会話の時間に変更し、石井さんの思考をトレースする機会を意識的に増やしています。

仕事終わりに飲みに連れて行っていただくこともあって、月に1回くらいのペースでご一緒しています。ついこの前の月曜も飲みに行きました(笑)。

こうしたコミュニケーションが増えたことで、より良い関係性が築けていると感じています。

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インタビュー中の佐々木

──この仕事のやりがいは何ですか?

やはり一番大きいのは、僕自身の指針と会社のミッションがしっかり重なっている点です。

自分が取り組んでいることが、そのまま社会的な課題の解決につながっているという実感があるので、納得感を持って仕事ができています。

単に与えられた仕事をこなすのではなく、自分が何に向き合いたいのか、何に取り組むべきなのかを考えながら仕事ができていることにも、大きな意義を感じています。

──逆に、大変だなと思う瞬間などはありますか?

ちょっと待ってくださいね。ありすぎて、どうしようかな……(笑)

限られた時間やリソースの中で、スピードと質をどう両立するか、という点には難しさを感じます。

スタートアップは資金や人的リソースが限られているため、大企業のように十分な時間をかけて検証することが難しい場面も多いです。

特に金融サービスにおいては、消費者保護の観点から関連法規を厳格に遵守する必要がありますし、複数のステークホルダーや関係各社と連携しながら進めるプロジェクトも多いため、合意形成を図りながら前に進めていくことも重要です。

そうした制約がある中で、事業やチームとして、いかに最短最速で、かつ質の高い成果を出せるか。最終的には、ユーザーの課題を解決し、価値を届けられるかが問われます。

なかなか大変ではありますが、自分たちの描いていたストーリーがバシッとハマった瞬間は、とてつもなくアドレナリンが出ているのを感じます!

EduCareのカルチャーについて

──佐々木さんが思う、EduCareとはどんな会社でしょうか?

村上さん岩下さんのインタビュー記事を読んで、僕も色々と考えてみたんですよね。

僕の印象としては、代表の村上さんを筆頭に、確固たる意思や内に秘めた強い思いを持っているメンバーが多く、それを原動力に働いている組織だと思っています。

村上さんもインタビュー内で話していましたが、「青い炎」という表現が、僕自身とてもしっくりきています。

スタートアップというと、全員が目に見えるくらいの覇気を放っていて、勢いよくゴリゴリと突き進んでいくようなイメージを持たれることもあると思うのですが、僕たちはどちらかというと、静かに、でも確実に燃え続けているような組織だと感じています。

他のメンバーと同じような回答になってしまいましたが……(笑)
これがEduCareのカラーなんだと思います!

採用について

──これからどんな方と一緒に働きたいと思っていますか?

まず、「金融」や「教育」というテーマに興味や関心をお持ちの方とは、ぜひ一度お会いしてお話をしてみたいです!

会社が向かっている方向性に納得し、自分ごととして仕事に向き合えるかどうかは、とても重要だと日々感じています。

そのうえで、これまでのご自身の経験を社会に還元していきたい方や、事業を伸ばす力として活かしていきたいと考えている方は、よりフィットするのではないかと思います。

──面接などで、佐々木さんが重視しているポイントなどはありますか?

オーナーシップを持っているか、そして素直さや柔軟性があるかという点は、大事にしているポイントです。

自律型の組織を作っていく上で、個々人が自分事として捉え、主体的に仕事に向き合いながら、変化にも素早く対応できることは、経験やスキル以上に大切だと考えています。

僕たちが取り組んでいるのは、単なるビジネスではなく、社会的な課題とも深く関わる領域です。

多くの人に教育の機会を提供したい、経済的な理由で挑戦を諦めてしまう人を減らしたいと考えている方や、そうしたテーマに自分の仕事として向き合いたいと思える方と、ぜひ一緒に働きたいです!

最後に

🦅佐々木より

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
このインタビューを通じて、少しでもEduCareの取り組みに関心を持っていただけたのであれば嬉しいです。

EduCareはまだ小さな組織ですが、構造的な社会課題に真正面から向き合っています。
簡単に解ける問題ではありませんが、だからこそ挑戦する価値がある領域だと捉えています。

・金融や教育といった社会課題に対して事業として向き合いたい
・自分の意思や仮説をもとにプロジェクトを前に進めたい
・不確実な環境の中で、試行錯誤しながら価値をつくりたい

といった想いのある方には非常にマッチする環境だと思います。

少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にご連絡ください!


* * *

以上、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

📣次回の記事もお楽しみに…!



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