ソフトバンク柳田悠岐がプロ初の代打劇打で首位ターン決定 リクエストで歓喜待ちも平和すぎる“ギータ節”
◇パ・リーグ ソフトバンク6-5オリックス(2026年7月23日 みずほペイペイドーム) ソフトバンクは9回に3点を追いつかれたが、直後の9回1死満塁から、代打・柳田悠岐外野手(37)が中越えのサヨナラ打。前半戦の首位ターンが決まった。 柳田のサヨナラ打は2024年4月29日の西武戦以来9度目だったが「代打」では初。 この飛球は中堅手が一度、捕球したかに見えたが、その後、落球して判定はノーキャッチに。これにオリックス側からリクエストが出たために歓喜の儀式は一時、お預けになった。結局、リプレー検証の結果、判定は変わらなかった。 微妙な空気を引きずりながらのお立ち台になった柳田はこの間の心境を聞かれると「イマイチ、ルールのほうも理解していませんので、このまま試合が終わってくれればなんでもいいやという思いでいました」と素直な心境を吐露。 場内は笑いと温かな雰囲気に包まれた。