【ソフトバンク】今季2度目のサヨナラ勝ち! 9回代打柳田が椋木からV打 守護神杉山が3点差追いつかれるも 正木14号2ラン 近藤22号ソロ
■プロ野球 ソフトバンク 6×ー5 オリックス (23日 みずほPayPay) ソフトバンクはオリックスにサヨナラ勝ち。前半戦の首位ターンが決まった。また今カードを2勝1敗で終え、4カード連続の勝ち越しを決めた。対戦成績を7勝8敗とし、56勝33敗1分の1位、貯金は今季最多の23となった。 試合は1点ビハインドの4回、オリックス先発・山口に対し、山本恵が適時二塁打を放ち追いつく。5回、松本晴は杉澤に適時打を浴び、勝ち越しを許す。しかしその裏、山口から正木が14号2ランを放ち逆転。7回は近藤が山﨑から22号ソロを放つなど得点を重ねる。9回、守護神の杉山が紅林に12号3ランを浴び、5ー5と追いつかれる。その裏、代わった椋木に対し牧原大が右安、敵失と川瀬の犠打、代打・柳町は申告敬遠、1死満塁から柳田がサヨナラ打を放ち、6ー5で勝利した。 今日先発の松本晴が昇格、岩井俊介(24)を登録抹消。今季5試合に登板し0勝0敗、防御率0.00。前日の試合では2回を投げ2安打、3四死球、無失点という内容だった。 先発は中10日の松本晴(25)。今季14度目の登板、6勝2敗、防御率3.53。前回登板の12日・楽天戦(みずほ)では6回92球、4被安打、9奪三振、1四死球、無失点で勝ち投手。オリックス戦は今季3度目の先発、0勝1敗、防御率1.88。 1回、西川を空三振、山中を二ゴロ、太田を遊ゴロに打ち取り、三者凡退に抑える立ち上がり。 スタメンは1番レフト・正木、2番センター・周東、3番DH・近藤、4番サード・栗原、5番セカンド・牧原大、6番キャッチャー・山本祐、7番ライト・山本恵、8番ファースト・ダウンズ、9番ショート・野村のオーダーを組んだ。ダウンズは8試合ぶりのスタメン。 1回、オリックス先発・山口に対し正木は空三振、周東はストレートの四球、けん制悪送球で二塁へ進み、近藤は四球で1死一二塁とするも、栗原は左飛、牧原大は一ゴロに打ち取られる。 2回、松本晴は宗にストレートの四球、中川を遊ゴロ、来田を空三振、紅林に死球、1死一二塁から若月に右前適時打を浴び、先制を許す。杉澤を一ゴロ。山口に対し山本祐、山本恵、ダウンズと三者連続三振に終わる。 3回、松本晴は西川を中飛、山中を左飛、太田を空三振で三者凡退に抑える。山口に対し野村が左翼線二塁打、正木は空三振、周東は四球で1死一二塁とするも、近藤は二ゴロ併殺に倒れ無得点。 4回、松本晴は宗に四球、中川を遊ゴロ併殺、来田を二ゴロに打ち取る。山口に対し栗原は遊飛、牧原大は二直、山本祐が左二塁打、山本恵が右翼線へ適時二塁打を放ち、1ー1と追いつく。ダウンズは左飛。 5回、松本晴は紅林に左安、若月に犠打で1死二塁のピンチ。杉澤に中前適時打を浴び、1ー2と勝ち越される。西川を空三振、山中を二ゴロ。松本晴は5回89球、3被安打、4奪三振、3四死球、2失点で降板。 その裏、山口に対し野村が左安、正木が初球捉え、中堅ホームランテラス席ギリギリへ飛び込む14号2ランを放ち、3ー2と逆転。代わった入山に対し周東が右翼線三塁打、近藤は空三振、栗原は四球、牧原大は三飛、山本祐は二ゴロ。 6回、代わった津森は太田を遊ゴロ、宗に左安、中川を左飛、来田を空三振に抑える。代わった吉田に対し山本恵は二ゴロ、ダウンズが今季初安打となる中安、野村は二飛、正木は四球で2死一二塁とするも、周東は中飛。 7回、代わったオスナは紅林を左飛、若月を空三振、杉澤を空三振で三者凡退に抑える。代わった山﨑に対し近藤が甘く入った直球を捉え、右中間席中段に飛び込む22号ソロを放ち4ー2。栗原は二ゴロ、牧原大は遊ゴロ、山本祐が右安、川瀬は空三振。 8回、代わった松本裕は西川を中飛、山中に右安、太田を遊ゴロ併殺に抑える。代わった山田に対し川村は空三振、野村は四球、正木も四球、周東は空三振、2死一二塁から近藤が中前適時打を放ち、5ー2。栗原は空三振。 9回は杉山が登板。先頭の宗に右安、中川にストレートの四球、代打・森友を遊飛、1死一二塁から紅林に甘く入った変化球を捉えられ、左翼席ギリギリに飛び込む12号3ランを浴び、5ー5と追いつかれていた。