福岡県うきは市で梨窃盗、2年連続1万個以上 被害農家が「とれたてっ!」で心中吐露「またかの気持ち」
福岡県うきは市の農家「三功園」の佐々木浩喜さんが23日、フジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜後1・50)に電話出演。梨の窃盗被害について語った。 7月下旬の収穫を待っていた「幸水」約5000個が盗まれ被害額は約200万円に。昨年も同様の被害に遭っており、あわせて約1万個以上のなしが盗まれているという。 被害から1週間後のきょう生電話で出演した佐々木さんは「状況的にはカラス対策のために梨を見ていたら(農園の)奥に入るにつれてどんどん梨がなくなっていって、この間まであったモノが全てなくなってて。またかの気持ちです」とコメント。「5000個の収穫自体は簡単な作業。はさみとかも使わないので、手でもぎればすぐ収穫できる」と明かした。 「ただ運ぶのはどうやって運んだのかなって…」と吐露。農園の奥まではトラックなどで侵入することはできないとして「ひとりだったら時間もかなりかかるだろうし、複数だったら半日もかからずできる」と複数犯による犯行の可能性も示唆した。 また昨年の被害について「去年は法人化してた…米とか野菜とかやってるその一部の梨だったのでそこまで被害はないのかなと思えた」と回顧するも、その盗難被害が「引き金となって」会社は倒産になったと説明。今年は個人として再起し、梨を栽培していたという。 コメンテーター・北斗晶の「周りにも梨農家さんってあるかと思う、そちらの農家さんもやられているんですか?」という質問には「大体毎年5件くらいこの地区ではあるらしいんですけど今のところ聞いていない。今回もウチだけ」と返答。周囲からの反響も大きいとして「それが支え。凄い言葉をいただいているなんとか踏ん張らなくちゃ」と決意を語った。