武田一浩氏 左膝痛のドジャース・大谷翔平の今後に言及「もっと心配なのは」
野球評論家の武田一浩氏(61)が自身のYouTube「武田一浩チャンネル」を更新。ドジャース・大谷翔平投手(32)の登板“回避”の継続を推奨した。 後半戦初登板となる予定だった22日(日本時間23日)のフィリーズ戦の先発を左膝の痛みで回避した。 打者としての出場は続けているが、武田氏は「膝は選手生命にかかわるので(ドジャースも)慎重になっている」と指摘した。 そして、「もっと心配なのは前も話したが二の腕(上腕)が張った。それもあるのかなと思っている」と続けた。 大谷は7月3日(同4日)のパドレス戦を最後に投手として登板していない。武田氏は「思ったより重症なのか、チーム状況がいいから投げさせないのか、見る側は分からない」と話した。 自身も膝を治療しながらプレーした経験がある武田氏は「止まったり、曲がったりするのが痛い」とし、右投手として踏み込む側の左膝の痛みは厳しいと指摘。「スネル、グラスノーが帰ってきて先発ピッチャーに余裕が出来る。そうすると(大谷は)投げなくていいんじゃないかな」と説明した。 サイ・ヤング賞についても現在最有力のブリュワーズ・ミジオロウスキーに数字で追いつくのは厳しい状況。武田氏は「8月に痛みがなくなるならプレーオフに向けて中10日くらいで投げていけばいい。ドジャースとしては打線で出られなくなるのが一番怖い」と、現状では打者専念した方がいいと主張した。