【日本ハム】“西武キラー”伊藤大海が6回3失点の粘投も9勝目ならず…不運も重なる
<西武-日本ハム>◇22日◇ベルーナドーム 日本ハム伊藤大海投手(28)が6回8安打3失点の粘投も、今季9勝目とはならなかった。 【写真】伊藤大海と握手し右腕に触れる新庄剛志監督 3点リードの3回。無死一塁から、中堅を守る吉田賢吾捕手(25)が西武蛭間の打球の目測を誤って適時三塁打として1点を失うと、なお1死三塁からカナリオの犠飛で2点目を奪われた。 1点リードの4回は、2死二塁から渡部の中越え適時二塁打で同点に追いつかれた。それでも、登板最終回の6回は2死一、三塁から渡部を151キロの直球で空振り三振に仕留めると、マウンド上でガッツポーズを見せた。 伊藤は西武戦の黒星は23年9月10日が最後で、24年以降は5勝0敗。“西武キラー”だったが、この日は勝ち星を挙げることはできなかった。