オリックス高卒2年目・山口廉王は4回0/3を3失点で降板 勝ち投手権利まであと1イニングも正木に被弾
◇パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(2026年7月23日 みずほPayPay) 今季初先発したオリックスの高卒2年目右腕・山口廉王投手(20)は、4回3安打1失点で降板した。 初回は周東と近藤に四球を与えて1死一、二塁を背負うも、栗原を左飛、牧原大を一ゴロに打ち取って脱出。2回には山本祐、山本恵、ダウンズから3者連続三振を奪った。 3回は1死一、二塁で近藤を二ゴロ併殺打に。リーグ屈指の好打者に真っ向勝負を挑んだ。1点リードの4回2死二塁で山本恵に右翼へ同点の適時二塁打を献上。それでも味方が再び1点を勝ち越し、勝ち投手の権利を狙って5回のマウンドに上がった。 だが、先頭の野村に左前打を浴びると、続く正木に逆転の中越え2ランを献上。ここで岸田監督が交代を告げた。ファームでは防御率6・23ながら、潜在能力の高さを発揮した今季初登板だった。